8日東京夕刊。小椋佳の自伝的連載コラム。彼の母親は銀座で料理店を2軒営んでいたが。1950年頃、朝鮮戦争で鉄が高く売れるので、(店の?)若いやつを使ってマンホールのフタをそこら中から盗ませ、まとめて業者に売り払っていた。
→ がばいばあちゃんだの、大阪のアパッチ村だのは可愛いものですね。。。
がばいばあちゃんは貧しかったし道に落ちてるくず鉄を拾っていただけだし。
大阪のアパッチは、貧しい在日がもう使わない旧日本軍の武器だったくず鉄を盗んでいただけだけど。
小椋の母親は、充分金持ちなクセに、絶対社会に必要なモノを盗んで売り飛ばすんだから。彼女の方が、よっぽど悪質。
オマケ。17日東京夕刊。小椋佳自伝コラム。彼、ギターはコードを5〜6つ鳴らせる程度で、弾けないらしい。作曲は、楽器を使わず自分で歌ってするとか。
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