【介護】　寝すぎ。（←ワタシ）

心療内科のお薬をもらって、服用再開しだしてからは、夜も熟睡。
熟睡というか、爆睡。

昨日は久しぶりにちょっと頑張って仕事をして、食事も自分で作った、鍋だけど（笑）。
今日は本当は、午前中にハハを内科のジジ先生の所に連れて行こうと思っていたのに、起きたら昼すぎとった。
ジジ先生ところは午前中しか開業していないのだ。あわわ。
血液検査にいかないといけないだけなので、来週火曜日にいかねば。

　＊　＊　＊　＊　＊

そういえば、昨日の朝、久しぶりに熟睡できてるのに朝の７時にイモートから電話があった。
・・それって、ちょっと非常識な時間じゃないか？
親戚の伯母さんでも８時だぞ。
あと早い時間の電話は不幸の電話が多いので身体に悪い。

ワタシはハハに「よそ様に電話するのは10：00-21：00ぐらいまで」としつけられたぞ。
それとも「仕事もしないアネはまだグースカ寝てるんだろう。ワタシはもう起きてるんだぞ。」とかかな・・とかんぐったりする。

ハハを送り出す準備をはじめないといけないギリギリまで寝てたいワタシは、めちゃ不機嫌に「忙しい時に電話してくんな。あとで電話する！」とガチャ切り。（←いや、ワタシも悪いんですけどね）
それでもその後、ハハを送り出して、クーの散歩を済ませ、自分のための内科に行って、ハハのいない間にしかできない買い物をすませてひと段落したら、ほぼお昼になっとりました。

メールで「電話、今なら大丈夫」と送ったら、しばらくして電話がかかってきたのだが、運悪く伯母が「最近どうしてる？」と電話をくれていた最中だったので出れなかった。
いわせてもらえば、誰だって、話していて自分のことを批判ばかりする相手と話すより、「大変やろけどがんばりや」と言ってくれる人と話を続けたいのではなかろーか。

昔から恐かった母の兄である伯父ですら、ちょくちょく連絡をくれて「しんどいやろけど、みたってや」と言ってくれるのだ。
こっちはそれだけでちょこっとでもエネルギー充填できるのだ。

その後も、なんか間が悪くて電話がテレコテレコになってしまったのだが、スマホの留守電に「自分とこは先週夫婦でインフルエンザやった。ハハに風邪を引かせないように。」という高飛車なありがたいご指導がはいってました（笑）。