感覚と程度が他人と違うんですよね!?
それって… 個性からなる性格だと思うんです。
でも、だからと言って…
会話のキャッチ・ボールが出来なければ、どんな仕事も任してもらえないのです。
まずは何をどのようにどの程度、頑張るのか?
ハッキリさせたいです!
それでいて…
努力が過ぎる。
または、努力が足りないのであれば、自分自身の作業水準が作業標準値を下回ってはならないのです!
この際、作業基準となる指標を設定しておく必要があります。
中には…
標準値に管理限界線を引かなければならない課題もございます♪
注:脅迫性神経症という病気は、自分が絶対にこうしなければならない!
と思っている為、本人は病気やと思ってないんですよね
周囲(会社や家族、友達)から
『お前、何やってんの?』
『頭可笑しいぞ
』
『病院行ってこい!!』
と言われて、やっと…
本人も自分が病気だと気付くのです。
それでいて…
会社行くの嫌だ!!!
とか、
学校行くの嫌だ!!!
など…
そう思ってしまうのは、仕方がないとは云え…
協調性を養う意味で、みんなと同じ流れで、行動しなければならないのです。
(僕は相当… 頑固ですが、周りに迷惑を掛けてはならないのです)
水は…
上から下にしか流れません。
逆流せず、
川の流れのように
身を任せてみるのも
良いかも知れませんね♪
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