ぴきーん

ここ数日は暑い日が続きますね
午後の授業前にベランダとか出ると、すっごく気持ちが良いです


人間の皮膚は日光を浴びると、
光合成はできませんが、
ビタミンＤを作ります

ビタミンＤは、
僕らが食べ物からカルシウムを吸収するのに必要です。


即ち、


僕らは日光を浴びると、


骨が丈夫になる



日光浴、なんて言葉もありますし


あ、でも日焼けすると疲れちゃいますから程々に
（日焼けって、¨やけど¨に近いものですから）

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さてさて、
新年度も始まって２か月ちょいですね


レポートも、

¨個人的な宿題¨

から


¨グループでまとめて、発表する（授業をする）¨


というものが増えてきて、
意見交換も活発になりました。


フリーに議論すると、なかなかまとまらず
時間も掛かりますが


色々な意見が出て面白いです


『このテーマで大事なのは何か』

『どんな流れなら、分かりやすいか』

……と、課題に対する意見もさることながら、


グループとしての作業の進め方も、色々あるものです。


まだ不慣れで、
行き当たりばったりになる場面もあるんですけど

そういうの、無駄じゃないなって思います


トライした数だけ収穫がある。


特に……こんな言い方するとアレだけど、
若い子ほど、どんどん成長するんじゃないかって思います。


テスト勉強だってあるし
時間は有効に使うべきだけど


悩んだり失敗しても良い時間が沢山ある、
学生の特権なわけであります


今、『食事する』という動作について色々調べているのですけど……


何気なくやっている生活の１場面が、


年を取ってきたり、
病気やケガをしたりで、

困ること……気を付けなきゃいけないことが沢山出て来ます。


上手く食べ物を採れない

口からこぼしてしまう


呑み込むのが大変


むせる


沢山食べられない


……こういう問題って、

程度の差はあれ、
かなり身近にあるんじゃないかと思います。


治療

リハビリ

介護（ご家族も勿論）


色々な立場で、関わっておられる方が居らっしゃいます。


それってみんな


¨その方の生活をより良いものにする¨


という点で、何ら違いはない……大切なもんだとつくづく感じます。


例えば、

施設に居るおばあちゃんのところに家族が来て、

食事に付き添って、

『ほら、頑張って食べよう！おー！良し良し！！』


とかアレコレと騒がしくやるだけで、


ご本人が、シャッキリとします。


食器や、ベッドなど環境を工夫することで


食べやすくなって、
余裕を持って、美味しく食べられます。


そしたら食べる量も増えるし、


日々のリフレッシュになって気分も良いし、


元気になるんです


凄いことじゃないですか


お医者さんが薬を出したり、メスを振るうことと

リハビリスタッフが、
最適な体の使い方を考えて教えたり、トレーニングしたり


なんか難しいことしてますけど


要は、ご本人やご家族が笑って暮らしていければ良いんです。


介護の勉強ってあまりしてなくて



今日は夕方まで、
ご家族の介護をしている方のブログを読んでいたのですが、


ほんとに、医療もリハビリも介護も、同じだと感じます。


……『リレーだ』って、誰かが言ってたな。


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、
、


色々煮詰まったりしたんですけど、
バスケしたら、スッキリ


少しは力の抜き加減が分かってきたのか……

適度な水分補給と(今までは一気に採りすぎていました)、

グッタリしてないで、
立ち歩くことで有酸素運動を継続し……疲労物質である乳酸の分解を促進するという作戦が良かったのか、

３回目ということで、
しばらくはバテバテにならずにプレーできました(笑)


夕べ、かなり力を入れてストレッチをしたせいか、


少しだけ、ジャンプの感覚が戻ってきて


ちょこちょこ、跳ぶようになってきたんですけど……

ボールとの感覚が掴めずに突き指したり
(右手人指し指……ギターにもあまり支障ないし、良し)


右足のハムストリングス……
太ももの裏の筋肉が、
ジャンプをきっかけに、走る度にピキーンっていったり、


右足のヒラメ筋の内側……ふくらはぎの内側がジャンプのたびにピキーンっていったり、


あぁ、本当にまだまだ運動不足だなぁと実感します

でも良いっすね、こういうの


さ、風呂入って、ガッツリとマッサージしてストレッチせねば