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2012年04月23日18:18

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「ASH&Dライブ」 Vol.3 後半

※「ASH&Dライブ」 Vol.3 後半です。前半は一つ前に戻れば読めますが、ネタバレになる部分もあります故、ネタバレがお嫌な方はお気を付け下さい。後半は、ニュー喜劇なので、このライブでしかやらないネタとは思いますが、やはり、ネタバレがお嫌な方は、ご注意下さい。

ニュー喜劇 (それぞれの主張。ザ・ギース尾関の主張。ラブレターズ溜口の主張。シティボーイズの主張) 作・演出オークラ
冒頭。ムロツヨシ氏登場。「これから、ニュー喜劇をやります。ニュー喜劇って何か?・・・分かりません。マネージャーが(凄くだるそうに)『やるんならぁ〜、いつもと違うコトやらないと〜。ニュー喜劇とかどうですかね?』と言って決まったからです。だから、ニュー喜劇が何か誰にも分からない。てか、説明出来ない、何故なら、雰囲気だから!ニュー喜劇は雰囲気だから!それなのに、まだ何も決まってない状態の時、マネージャーが各所に『笑いでも、コントでもない』と、宣伝してしまったのです。まだ、何も決まってなかったのに!ニュー喜劇。決して日本語に訳さないで下さい。そうすると、よそのモノになってしまいます。(新喜劇ね(^_^;)) ニュー喜劇。それは何か?それは・・・主張なのです。」

と、後ろの画面に『ザ・ギース尾関の主張。』と出る。
尾関氏登場。横に棒がある。尾関氏「この棒。皆さん何か分かりますか?この棒は、山手線の入り口と同じ高さの棒なのです。良く見て下さい(尾関氏並ぶ)。僕よりこの棒は低いんです。だから、僕は、山手線に乗る時、こう、頭を下げなければいけないんです。山手線に乗るたびに、頭を下げる・・そう。それくらい、僕はデカイんです。デカイ人は、それだけで怖がられます。僕は、喧嘩をしたコトはないですが、喧嘩したら強いと思うんです。いえ、きっと強いでしょう。」 と、舞台上手より、ラブレ塚本氏が登場。尾関氏「なので、僕の強さを証明する為、僕は今から、あの男と、30秒本気で喧嘩をしようと思います。」 喧嘩をする2人。レフェリーに有志さん。
喧嘩は、尾関氏が見事に倒され、塚本氏に馬乗りに乗られる。ジタバタする尾関氏。終了のゴングが鳴る。首の部分を持ち、塚本氏を放り投げ、同じく、首の部分を持ち、尾関氏をおとなしくさせる。有志氏と塚本氏はハケる。

尾関氏「僕は、喧嘩は強いはずなんです。怖がられるはずなのに、僕は良く怒られます。これから、僕が1番怒られた場面を再現します。」

大竹氏。手に台本。大竹氏「コレ、覚えておいて。覚えてなかったから、・・・殺すから。」 それは、アルチュール・ランボーの詩。尾関氏、画面に、その詩を映し、「コレ、長いでしょ?覚えられます?最初の4行くらいだったら、何とかなりそうですケド。」 高佐氏登場。「ちゃんと台詞覚えてる?」 尾関氏、こんな長い詩は覚えられないし、そもそも大竹氏は、ランボーを理解してるのか?と高佐氏に言う。尾関氏「ランボーだから、知的とか、そんな感じで選んでるだけじゃないの」
?」 高佐氏「オマエ、それは失礼だよ!大竹さんに対して失礼だ。オマエ覚えないと・・・殺されちゃうよ?」
尾関氏は、覚えるも、いざ本番になった時、4行だけ言って、あとの台詞は全て忘れた。

楽屋。きたろう氏「いや〜。初日からウケたね〜。ラクダの真似がウケたね。」 大竹氏「・・・ラクダ?」 きたろう氏「あ、ラクダじゃないや、キリン!」 (どうやら、マジ間違いだったらしく、大竹氏苦笑) 斉木氏「キリンでウケたら、この舞台100%成功したも同じだよね。ところで、キリンって本当にウ〜って鳴くの?」 きたろう氏「知らないよ。聞いたことないもん。」

尾関氏が斉木氏の脇で固まっている。斉木氏「なぁ、尾関、きたろうのキリンの真似ウケてたよな?」 尾関「・・・はい。」 きたろう氏「尾関どうしたの?あ、そうか、台詞間違えたから、大竹に怒られると思ってるんだ。」 尾関氏「はい・・・」 きたろう氏「間違えるなんてコト、誰でもあるよ。」 大竹氏「確かに、台詞は長かったし・・・」 尾関氏「そうですよね!あれ、覚えられないですよね!」 大竹氏激怒!尾関氏に説教を始める「だから、オマエはいつも、そうだから・・・!!明日間違えたら殺すぞ!」 きたろう氏、怒り狂った大竹氏にビビリ「殺すんだったら、手伝うよ、大竹!」

そして、最終日。尾関氏、舞台で立ち尽くす・・・。尾関氏「そうです。僕は、何も台詞が出て来なかったのです。間違えちゃいけない、間違えちゃいけない、そのプレッシャーが僕に、台詞を思い出させなかったのです。人は、あまりに怒ると、笑い出すと言います。笑い出すのを越えた時。人はどうなるのか?今からお教えしましょう。」

きたろう氏「いや〜、最終日もウケたね。アレだけウケたら100%成功だね。キリンの真似が1番ウケたね。」 斉木氏「キリンでウケたら100%成功だね、この舞台。」 横で固まる尾関氏。と、やおら大竹氏が入って来て「尾関〜!!」と絶叫して、「何か喋れよ!何バカみたいに突っ立ってるんだよ!」と、持っていた筒で、尾関氏をボッコボコにぶっ叩く。斉木氏&きたろう氏「じゃあ、僕らはこの辺で・・・」と逃げるように立ち去る(助けてはくれないのね・(^_^;))。

尾関氏「僕は、ここで何と言ったら怒られなかったんでしょうか?」
とやおら、MCのムロツヨシ氏登場。「さて、ここで、尾関さんが怒られない為にはどう言えば良かったか、皆で考えて下さい。」と、大喜利大会になる。回答者に、ラブレターズ、高佐氏。尾関氏MCに「あの・・・コレって何かふざけてません?僕、真剣に主張してるのに・・・」 ムロ氏「だから、皆から意見聞こうってしてるでしょ?」 尾関氏「だって・・大喜利みたいだし・・」 ムロ氏「少し黙っててよ!」と、ここでも尾関氏怒られ、大喜利大会スタート。
塚本氏が回答した後、大竹氏が筒持って乱入。思いっきり塚本氏の頬を筒で殴り、塚本氏「痛〜い!!痛い、痛い!いるなんて知らなかったから!」(筒の先、目に入ってなかったか?高佐氏に素で「大丈夫?」って訊かれてた。こう言うところ、大竹氏の舞台上の狂気ですね。)
高佐氏の回答「それより、昨日、僕、ウンコ食べちゃったんですよ。」 ムロ氏「あ、話をそらす。大竹さん、ウンコの話好きだもんね。」 溜口氏「僕の弟ヤクザです。」 ムロ氏「ヤクザは怖いから、手を出せないよね!」 尾関氏「やっぱり、馬鹿にしてるじゃないですか。僕は真剣に悩んでるのに、ウンコとかヤクザとか・・・」 ムロ氏「何だよ!聞いてりゃ文句ばっか言ってサ!」 塚本氏も怒り、ここで再び、喧嘩になり、レフェリーに有志氏。またもや、塚本氏に馬乗りになられ、尾関氏は負けるも、有志さんに、首を掴まれ、放される。しかも、有志さん、2人の首のある1点を強く押す。2人絶叫!塚本氏「何ですか?コレ、何ですか?」 有志氏「急所。」
尾関氏「どうして僕は怒られてしまうんだろう・・・」 高佐氏「台詞覚えないからだよ。」 尾関氏「そうか!」 暗転。

『ラブレターズ溜口の主張』。溜口氏「僕には、カリスマ性がありません。神様、僕にカリスマ性を下さい。」
ある日の出来事。ギース、有志氏、ラブレターズで話をしている。「最近、何か面白いコトあった?」 「特にないッスねえ〜。」 溜口氏「あ、僕、この間、彼女と映画見てたら・・・」 尾関氏「映画って言えば、この間、高佐、女と一緒に映画館にいたろ?彼女だろ?」 高佐氏「違うって。」 尾関氏「だって、こう・・頭とか抱き寄せて。(溜口を指し)こんな顔の彼女だったろ!」 高佐氏「こんなブスじゃねえよ!」 溜口氏「映画の話・・・!」 塚本氏「・・・溜口・・・今、違うから・・・。そう言うんじゃないから。」 尾関氏「今、高佐の彼女の話で盛り上がってたろ?」

溜口氏「この場合、映画の話をしようとしたのは僕です。僕は話を横から取られるなど、しょっちゅうあります。」

また、ある日。前回のメンバー。有志「だから、見たんだって。」 高佐氏「信じられません。」 有志「オマエら、歌舞伎町行ったコトあるの?俺は、歌舞伎町に住んでるんだよ?本当に、歌舞伎町のネズミは1mあるんだよ。」 高佐氏「(塚本氏を立たせ)1mってこれくらいありますよ?」 塚本氏「僕、もっと大きいですよ!」 溜口氏「あ、それってカピパラじゃないですか?」 有志氏「・・カピパラ?」 溜口氏「ええ。世界最大のネズミで、成長すると1mくらいになるんです。」 高佐氏「違う。今は、有志さんの想像の世界を・・・」 有志氏「想像じゃない!」 高佐氏「あ、あの有志さんの世界観を皆で楽しむ場面でしょ?」 塚本氏「ちょっとノリが違っちゃったね・・・。」 尾関氏「オマエの薀蓄なんてどうでも良いんだよ!空気読めよ!」

溜口氏「僕が、ネズミの話に乗って話したら『空気を読め』と言われる始末・・・。僕には、カリスマ性がないからです。」

またある日。前述のメンバー。高佐氏「有志さんって、驚き方が大げさなんですよ。・・・ワ!」 有志「うわぁ!」 高佐氏「ほら。」 と皆が有志さんを驚かす。最後溜口氏、「ワ!」と脅かすも、有志氏驚き、持っていたコップを落とし、中の飲み物をこぼす。「溜口何やってだよ!」 溜口「スイマセン、スイマセン・・・。」

溜口氏「僕にはカリスマ性がありません・・・。」

「だいじょ〜ぶ!!」と登場したのは「私は、カリスマです。」(きたろう氏=カリスマさん) カリスマ「私に任せれば大丈夫。アナタでも、カリスマがある様に見せられます。」
カリスマには、悲劇性がつきもの。なので、何か悲しい出来事を教えろと言うカリスマさん。溜口氏は、彼女にフラれた・・と言う、人生で1番悲しい思い出があると、カリスマさんに告げると、それを歌にした・・と、合唱団(斉木氏、大竹氏、中村有志、阿佐ヶ谷姉妹、久本明子)が登場。ピアノ演奏に荒井氏。

その歌とは。ある日、モンスター2人が恋をした。恋に落ちたモンスター(悲しいね)。と言うモンスターの歌。溜口氏「ちょっと待って下さいよ!僕、モンスターになってるじゃないですか!何か、ちょっと怖い童謡みたいですよ!」 カリスマ「あ、モンスターは、より悲劇性を高める為の比喩です。モンスターって、悲しいでしょう?」 溜口氏「・・・それは分かりましたが、2人のモンスターって、彼女もモンスターみたいじゃないですか!」 カリスマ「違うんですか?」 溜口氏「違いますよ!可愛いですよ。」 カリスマ「誰に似てます?」 溜口氏「長澤まさみ・・ですかね?」 カリスマ「・・・長澤まさみぃ〜??・・・まぁ良いでしょう。」

再び歌。ある日、1人のモンスターが恋をした。長澤まさみ〜。長澤まさみは攫われた〜♪
ノリノリで唄って、前に出て来る斉木しげる。溜口氏「ちょっと待って下さいよ!攫われたって何ですか!?」 カリスマ「だって、モンスターと人間の女の子が恋するって思えない。」 溜口氏「彼女なんだから、ちゃんと付き合ってましたよ!攫ってないですよ!しかも、あの人(斉木氏)なんですか?前に出て来て・・・」 カリスマ「合唱団向きじゃない・・・」(笑)

再び歌。やはりモンスターの歌で、しかも、「まさみは、モンスターに食べられた〜♪」 溜口「食べませんよ!それじゃ、本物のモンスターじゃないですか!もう、良いですよ!」溜口氏は激怒、カリスマさんと合唱団を追い返す。「帰れよ!オマエら!!」最後溜口氏、荒井氏に「アンタ、良い顔してますね。」

シティボーイズの主張。
MCに久本明子さん。舞台上の円卓にシティボーイズ。目の前にカード。
「今から、インディアンポーカーをして貰います。負けた人は、若者へ向けての主張を言ってもらいます。」

大竹氏「主張なんてないからね!」 斉木氏「主張がなくて、ここまで来たのに・・・」
このライブ、3回公演だったのだが、1回目大竹氏が負け、2回目斉木氏が負けた。
久本氏「パスは2回までです。ちゃんとルール決めておかないと、後でぐちゃぐちゃ文句言って煩いから。昨日もズルしましたよね?」

インディアンポーカーと言うのは、、目の前の数字が書いてあるカードを1枚引き、それを自分には見えないようにして、額に当て、相手の反応を見つつ、相手より、自分の数字が大きいと思えば勝負!小さいと思えば、パス(今回は、パス2回まで)と言うゲーム。

で、この勝負が、もう・・ね。
まず、カードの数字が、7とか、普通のもあったのだが、一兆、−10050、5/4、48×100+13−88などなど、パッと見数字がいくつか分からないモノが多数(^_^;)。

一兆を斉木氏が引いたのに、斉木氏がパスし、大竹氏が「どうして俺の目を見ないんだ!」と言ったら、、きたろう氏「目を見ないとかズルイ」(大竹氏は、土がついてないきたろう氏に当たれと思っていた)と言い、大竹氏がはずされ(大竹氏は、1番最初に一抜けをしました)たり、計算が出来なくて、きたろう氏「コレ、いくつなの?」と悩み、「最初はチョキでジャンケンしよう」ときたろう氏は提案し・・・。

結果、負けたのはきたろう氏。

きたろう氏の主張。「若者の皆さん。・・・このライブ(のお客さん)、若者いないよ・・・。」 大竹氏「良いんだよ!」 きたろう氏「ズッコケましょう。ズッコケは、犬や猫には出来ません。人間だけ唯一出来るんです。ズッコケれば、それでコミュニケーションが取れますよね?あと、横の人を尊敬しましょう。横の人は、全員、自分より(立場が)上だと思うんです。自分の方が立場が上だと思うから、争いごとが起きるんです。」 大竹氏「ズッコケとその話、どう繋がるんだ?」 きたろう氏「繋がり?」 大竹氏、ズッコケる。きたろう氏「以上です!」

斉木氏「横の人を尊敬するって言うのは凄いね。」 大竹氏「何が凄いの?」 斉木氏「なかなか出来るコトじゃないでしょ?」 きたろう氏「うん。最近気づいた。」 大竹氏「最近なの?」 きたろう氏「こういう境地に達するには、結構年数がかかるんだよ。2・3年くらい。」(私、爆笑。2・3年で良いんだ(^_^;)) きたろう氏「だから、俺は大竹のコト、尊敬してるよ。」 大竹氏、本気で照れる。きたろう氏「斉木さんのコトも尊敬してるの。」 斉木氏「それなら、俺も、大竹のコトは尊敬してるよ。」(・・・きたろうさんのコトは尊敬してないの?斉木さん!!・笑) 大竹氏、物凄く照れて、もう、何か可愛い(笑)。大竹氏「気持ち悪いな!」 大竹氏「そもそも尊敬って言うのはね・・・」 久本さん「あの〜、コレ、主張なんですケド!そういう楽屋トークは楽屋でやってくれないですかね?」 大竹氏「え・・・時間足りないと思って。」 久本さん「足りてますよ!インディアンポーカーのコーナーでした!」

ED
シティボーイズMCで、メンバーを呼び込む。
大竹氏「沢山お客さん入ってくれてね。」 きたろう氏「ちょっとグダグダってなったケド、お客さんに助けられたね。」 塚本氏「僕、合同コントに出ていない!」と。塚本氏「僕、合同コント、このデカイの(尾関氏)と喧嘩して、大喜利やっただけですよ!皆が台詞合わせとかしてる中、僕1人、携帯でずっとヤフーニュース見てたんですよ。だから、僕、この中の誰よりも、ニュースに詳しくなりましたよ!」 江里子さん「兄さん!」 塚本氏「何だよ、ババア!」 「ババアって・・・。」 塚本氏「だって、この人、僕と年1回り違うんですよ?」 大竹氏「でも、実は、阿佐ヶ谷姉妹って、所属じゃないんだよね。」 美穂さん「預かりです。」 大竹氏「斉木さんは、阿佐ヶ谷姉妹はどうでした?好きなんだよね?」 斉木氏「こう(飛んで横からツッコム)って凄いよね。」 きたろう氏「ラブレターズは、昨日と違うネタやったんだよね?」 ラブレターズ「はい。」 きたろう氏「昨日のあんまりウケなかったから。」 塚本氏「あの人、さっきから酷くないですか?!やい、きたろう!!」 「先輩!先輩!」 大竹氏「うん。で、斉木さんも好きな阿佐ヶ谷姉妹なんだケド、報告があります。」 阿佐ヶ谷姉妹にピンスポが当たり、本気で何が起きるかとビビリ倒す阿佐ヶ谷姉妹。

賞状が大竹氏に手渡される。大竹氏「阿佐ヶ谷姉妹様。アナタは、このライブにおいて、爆笑を収めましたので、今後、ASH&Dコーポレーションに正式に所属となります。今後の活躍を期待しています。」 賞状を手渡す。江里子さんが大号泣。ラブレターズと抱き合い「兄さ〜ん!!」 江里子さん「この間も、兄さんに、相談したんです。『どうやったら所属になれますかねぇ?』って、兄さん、つけ麺奢ってくれて・・・」(あ、先輩だから、年齢が一回り上でも、奢るのはラブレターズの方なんですね)美穂さん、賞状を手に、舞台の端から端までを走り回る。
大竹氏「・・・斉木?斉木!?オマエ、泣いてんの?!何で、オマエが泣くの?」 斉木氏「最近涙腺が弱くなっちゃって、見てたら泣いちゃった・・・・」(斉木氏、ホントに泣いてました)

最後、事務所皆でこれからも頑張りますと言い、お辞儀をして、ハケルも、拍手が鳴りやまず、もう1度出演者全員登場。阿佐ヶ谷姉妹は、賞状を掲げ持つ。更に大きな拍手。

こんなライブでございました。

祝!阿佐ヶ谷姉妹、ASH&D正式所属!です。
今書き起こして思ったのですが、歌の部分は、結構オークラ色だったかも知れない。モンスターの下りとか。でも、斉木氏が前に出て来て勝手に踊るとか、そういうのは、やっぱり、シティボーイズだし、カリスマさんと言うシュールキャラもシティボーイズ風味だよね。

大竹氏が2人に「尊敬してる」と言われて、本気で照れていたのが、妙に可愛かったです。
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