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2012年04月18日17:14

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アミーパークライブ 前半

『アミーパークライブ』に行きました。
たまたま「最近、ダブルブッキング見てないな。ダブルブ見たいな・・・」と思っていたら、ゲストがダブルブッキングでした。なんと偶然〜。ラッキー♪
ゲストは、ダブルブッキングの他に、ハマカーンもおりました。

帰りがけ、マイミクさんに偶然お会いするも、バラしが行われており、バタバタした状態で、マイミクさんに「後でメール!後でメール!」と連呼されるも、「後でメールを私が送るの?それとも、メールを送ってくれるの、どちらなの〜」と言う状況に陥り、ちょっと面白かったです。正解は「メールを送ってくれる」でした(メールが来たので)。
しかし、皆さん、アンケート書くの早いね!私、いつも、バラしが始まっても、まだ書き終わってなくて「ごめんなさい、ごめんなさい。早く書きます。ごめんなさい」と、心の中で連呼しながら書いてますだよ・・・。てか、それなら書くのを諦めろ・・・と。皆どのタイミングでアンケート書いてるの?企画の時とか、トークの時とかかな??

今回のお土産〜。ハイスパット・二階堂氏の『競馬の予想が書かれた紙』。ジャガーメイルと言う馬が1着予想だった。・・・買ってみようかな?当たらなかったら、二階堂さんに文句言っても良い?(笑)

※以下、アミーパークライブの感想を書きます。ネタバレになる部分もあります故、ネタバレがお嫌な方は、読まれない方が宜しいかと存じます。あと、毎度毎度書いていてしつこいんですが、ネタを忘れちゃった芸人さんもおりますが、ネタがつまらないから忘れちゃったワケじゃないからね!私の海馬の出来が良くないからです。その辺りをご留意の上、お読みください。

それでは、ネタバレOKの方のみいらっしゃいまし〜。

アミーパークライブ
会場:シアターミラクル

※以下、お品書きです。
・前MC(U字工事)
・1本ネタ前半 ハイスパット、ルネ、ヴィレッジ
・サテライトコーナー(告知コーナーもあり) サテライトMCヴィレッジ 大村小町、清水シュン、ぱんけ〜き、まとばゆう、スタスタローン、ふとっちょ☆カウボーイ、ラヴドライブ、じゅんいちダビットソン、ダンサブル
・ゲストネタ ハマカーン ダブルブッキング 
・1本ネタ後半 水町タカオ、U字工事
・企画コーナー アミーパーク内裁判 MC水町タカオ
・ED

・前MC(U字工事)
新生活が始まったが、アミパのお客さんの年齢層は高いので、学生さんはいないだろうと言うコトになり「今年、新入生って方いますか?」と訊くも、見事に手は挙がらず・・・(^_^;)。

卓郎氏が、NHKの職業体験をする番組に出たらしい。薫氏「木曜日にやるんですケド、皆、見て下さい。番宣のCMで、卓郎が号泣してる。」 卓郎氏「やめて!何で、それ言うの?さっき袖で話すこと何もないって言ってたくせに!」 薫氏「いや、言ったら、『言うな』ってとめられると思ったから。」 卓郎氏「本当に恥ずかしいの!色んな芸人仲間にも言われるの。『CM見たよ』みたいな。その度に恥ずかしくて。ホント、皆さん見なくて良いですから!1週間、本当に真面目に働いて、1個もボケなかった。」
吉本のNGKに行ったら、たまたま、卓郎氏が働いたと言うケーキ屋さんの人が来ていて、わざわざ楽屋まで挨拶をしに来た。その時「その節は、有難うございました。芸人さんが、あんなに真面目に働いて下さるとは思いませんでした。」と感謝されたと。
薫氏「俺が言うのもなんだケド・・・。1個も面白いコトしないで、オマエ、真面目に働けるんなら、芸人向いてないんじゃねえか?」 卓郎氏「オマエが言うな!!」
本当に1個もボケなかったのか気になるので、見ようと思います(笑)。

・1本ネタ前半 
ハイスパット
パチスロと競馬。最近、ハイスパットがやってるパターンの漫才ですね。二階堂さんが競馬を押し、高橋さんがパチスロを押す。「子供と遊びに行くなら何処が良い?」 「舞浜ですかね。」 「あぁ、ディズニーランドね。」 「違うよ!パーラー舞浜だよ!」 「何処だよそれ!?」 子供を連れて行くなら競馬場の方が良いと。「子供好きそうな食べ物を売ってるよ。」 「もつ鍋、ワンカップ・・」 「おっさんの食べもじゃねえか!」

冒頭。高橋氏は、飴を配り、二階堂氏は馬券の予想を書いた紙を配る。高橋氏「あま〜い飴ですよ〜。なので、採点もあま〜くお願いしますねぇ〜。」 二階堂氏「お前、もっと喜ぶものあげなきゃダメだろ?競馬の予想です。でも、最後の1枚。コレには『アミーパークの嫌いな芸人』が書いてあります。ダンサブルなんですケド。」 「言っちゃうなよ!」 「でも、僕ら1番嫌いな芸人ハマカーンだよな!さっき袖で『トップなんだから絶対ウケろよ』って、アイツらスゲエプレッシャーかけてきやがって!2人とも死ね!」(私、爆笑。ハマカーンにプチ嫌がらせされたのね(^_^;))

途中、「何で、ネタに入るとウケねえんだよ!ずっとフリートークしてようか?!」って言っていて、申し訳なくも笑ってしまった。ネタも面白かったよ。

ルネ
特撮ハンバーガー屋さん。
電子レンジがモティーフの特撮があるらしく(タイトル失念)それに、悪人が10円でハンバーガーを子供たちに売り、そのハンバーガーにはヘドロが入っていて、それを食べた子どもが洗脳され悪人になる・・と言うシーンがあるそうで。岩田氏「それ見て、ハンバーガー屋って良いな。やりたいなって思って。」 金野氏「オマエ、大丈夫か?」

ハンバーガー屋になるも、特撮モティーフのハンバーガー屋。ドリンクのサイズは「イーグル、パンサー、シャーク」だし(大小が分からん(^_^;)。イメージ的にはシャークが大きそうだが・・・)、お金を渡すと、天に手を突き上げ、そこからお釣りも降ってくる。「お乗り物はどうされますか?」 「お飲物じゃなくて?何で、ハンバーガーとバイク買わなきゃいけないんだよ!」 ハンバーガーを食べつつ、バイクを運転する仕草をする岩田氏(笑)。

ヴィレッジ
濃厚甲賀。濃い味ブームなので、濃厚になれば売れるんじゃないか?と言うコトで、甲賀氏が濃くなる。・・・主に顔が(笑)。
「顔濃いケド、中身薄っぺらだな」に笑った。色々濃い物を言って行くネタに、甲賀氏の顔芸と仕草がプラスされる。

・サテライトコーナー(告知コーナーもあり) サテライトMCヴィレッジ
甲賀氏が、ライト甲賀(普通の甲賀氏)に戻りました。「濃厚じゃない。」と相方に突っ込まれる(^_^;)。

大村小町
秋田は地味。県の花。青森ならりんごの花。東京ならソメイヨシノ。山形ならベニバナ。秋田。『ふきのとう』。「コレ、草じゃね?」(確かに、ふきのとうって花かな?)
水道局のキャラクター。秋田は、何故か水道管をモティーフにしたモノだった。「何で、水道管をチョイスしたんだろうね?」(ある意味斬新とは思う) ご当地のお祭り。茨城には納豆早食い対決みたいな祭りがある。秋田は竿灯祭に因み・・・竿灯祭マッスル祭りが開催される。「肉体美を見せるって言う祭りだ。」(竿灯祭の竿を持つポーズをしていたので、趣旨は分かるも、マッチョにした意味は分からないよね(^_^;))

清水シュン
ナレーション。『おてんば絹江さん』と言うアニメの視聴率が悪いので、予告で興味を引き付けよう・・と言う企画が出るも、その予告ナレーションは、他のアニメのパクリばかり。
「エヴァンゲリオン風。絹江に同窓会の招待状が舞い込む。しかし、絹江の小学校の頃のあだ名は髭女。牛乳を飲んだ時に白くつく髭。しかし、同窓会に牛乳はない。そこに新たな敵マッコリが!絹江に、あの頃の思い出がよみがえる。おてんば絹江さん。次回もサービス!」「・・・コレ、話もくだらないし、大丈夫なんですか?」
「名探偵コナン風。家族団らんを突如襲った異臭騒ぎ。誰のおならか。否定する父。容疑者は、絹江、シンジ・・・3名に絞られた。加速する空気清浄器!さて、犯人は!」
他、北斗の拳があったんだったかな?

面白かったです。特にエヴァ。全然大したコトのない内容でも、エヴァ風にすると、何か事件起こりそうですね(笑)。

ぱんけ〜き
癖。漫才の途中、1歩前に出てしまう癖を注意するも、それをやめると、合いの手を入れる癖、それをやめると、指を指してしまう癖が出てしまう。

まとばゆう
映画音楽にCMの曲を混ぜる。終盤のマック3連チャンが好きだったな。ミッションインポッシブルにマック。つるされて、ハンバーガーからピクルスを抜くミッションを終了させる。

冒頭。「ゆたんぽ!」と言うキーボードギャグをやるもウケず「このギャグは、冬からずっとやってるケド、今まで1度もウケたコトがないよ!」

スタスタローン
スタローンの色んな場面での口のゆがみを再現。
最初、譜面台が立たなくて、ちょっと苦労をしていた。
何で、ゆがむ口縛りなんだろうね。てか、コレで何本もネタ出来るってスゲエな・・って思う。

ふとっちょ☆カウボーイ
デブの病気。「あの〜。僕、ちょっと走っただけで動悸がして・・・。それはデブだからです!デブは、デブ特有の状態を、病気だと思ってる。」 「座ってるだけで汗が出てさ・・。デブだからです!」 「野菜が喉を通らない。肉は通るんですケド・・。それは、健康なデブです!」 「何か寝てて、急に、オエってなって、戻すんだよね。それは、もう、病院に行け!!」

ラヴドライブ
気を遣い漫才。お見事でした!今回のこのネタ。今までの気を遣う漫才の中で1番好きだった。
「皆、交通費使って来てるんでしょ?悪いから返金しましょうか?」 「僕、ドンキホーテでバイトしてるんで、店の商品、何でも持ってっちゃって良いですから。」 「ダメだろう!」 「良かったら、ドンキホーテの万引きしても安全に逃げられるルートをお教えしますよ?ブランド品コーナーのところは、監視カメラがうすいです。」 「オイ」 「あと、スーツにスニーカーの人は、だいたい万引きGメンです。」 「それ教えちゃダメだろう!」(私、大爆笑。あ、そうなんだ。万引きGメン、スーツにスニーカーなんだ。)
「明日、電気屋行くんで、ヤマダ電気のカード預けてくれれば、僕、ポイント溜めておきますよ。」 「スイカ貸してくれれば、シャージしておきますよ。」

もう、気遣いってより、単にはた迷惑な人だよ、じろう氏(^_^;)。
もっと、無駄な気遣いがあっても良いよね。「それ、絶対いらない!」みたいな。

じゅんいちダビットソン
アメリカ漫談。本日は、好きなハリウッドスタートップ3。「ちょっとマニアック過ぎて、ついていけなかったら、ソーリー!」
3位。ケビン・コスナー(だっけ?)「演技が上手いんだ!」 2位。シュワルツネッガー。「筋肉が・・おっと、これ以上は、見た時のお楽しみだ。」 1位。エディ・マーフィー。「何か賞を取るかも知れないね!」 最後「テキサス!」と叫び、華麗にハケておりました。

ダンサブル
ちょい古
最近は、いつも、昭和ネタをやってるダンサブル。でも、今回は、ちょい古もある。「娘をアイドルにしたい。」「知念里奈ね」で爆笑。懐かしいなぁ、知念さん。
「オマエ、2000年代になったケド、全部ちょい古なんだよ!」
いつも通り、昭和の懐かしネタもあります。

ベテランらしく、綺麗に纏めておりました。面白かった。

告知コーナー。前回同様、ダイゴ氏、まとばさんの餌食となる。まとばさん「ダイゴさん、優しそうに見えるじゃないですか?それなのに、凄く厳しいんですよ。ずっと袖で腕組んで見てるんです。で、『何で俺の言った通りやらないの?』とか言うんですよ!」(まとばさんは、ダイゴ氏のコトを「自分の師匠だ」と言ってるそうな。「師匠、今日の出来は何点ですか?」 ダイゴ氏「・・・80点・・・」 「結構高い!」 「ね、皆の前では優しそうなんですよ!」 「そんな2人は付き合ってますからね。」 ダイゴ氏「付き合ってねえよ!」 「不倫?不倫?」 まとばさん、ダイゴ氏嫁の名前を叫ぶ。(私、爆笑)
まとばさん、客席のお客さんに「あのおばさん、笑ってくれて好きなんです。」 一同「おばさんて!」

大村小町さんは、misatoさんとライブをやるのだが、小町さん「並んで写ってるから『仲良しなの?』って良く訊かれるんですケド、仲はそんなに良くありません。」 「何で、そんなコトを今言うの?」 小町さん「このライブ、前売り予約だと、シークレット特典が付きます。一応、今考えてるのが、私ら2人のセミヌード写真を撮って、それを付けようって。」 有田氏「(小声で)サンタフェ!」 「有田さん、言うなら声張って下さいよ!」 有田氏「いや、サンタフェ、フルヌードだ・・って思って・・・。」「例え間違えたんだ。」 「自信がなかった。」
因みに、まだ、シークレット特典は本決まりではなく、変わるかも知れないそうです。「シークレットにしておいた方が良いよ。」とアドバイスを貰っていた。

清水シュン氏は町屋でトークライブをするらしいのだが、「チケット購入特典として、僕のフルヌード写真を・・・」 「何で全部脱いじゃうの?」(いらねえです。てか、それ、特典ではなく嫌がらせだろう・笑)

ダンサブルは、有田氏がずっと、空耳アワーのVTRに出ていたが、この度本編に出るらしい。初本編だそうな。でも、やったコトは、ケツの毛を剃ると言うモノで、「やってるコト自体は、VTRと変わらなかった。」と。

ふちっちょさんは、いもようかんと、いもぱんと言うトークライブがあったり、じゅんいち氏は、7月に単独ライブがあたったり。じゅんいち氏「アメリカンな場所でやるぜ!・・・・タタン!下落合!」(新宿だよ!新宿の地味地域だよ!(^_^;))

・ゲストネタ 
ハマカーン 
冒頭。神田氏「さっき、袖で、ハイスパットが『滑れ!』って言ってきましたからね!」 (やり返されたらしい(^_^;))
神田氏「最近、お肌の調子が良いんですよ・・・」 浜谷氏「オマエの肌の調子なんか、皆興味ねえんだよ!」 神田氏「そんなコトないですよね。女性のお客さんが多いし、女性はお肌のコト気になりますよ。」 浜谷氏「オマエね、クリケットって興味あるか?インドじゃ国民的スポーツなんだケド、日本じゃ放送されてねえし、すぽるとで、クリケットの試合だけ流したら怒るだろ!」 神田氏「あ、知ってる?クリケットって、1日で試合が終わらないんだって。お昼休憩とかあって、途中でお昼ごはん食べたりするの。」 浜谷氏「へぇぇ〜。・・・って、オマエ、何、興味もたせるようなコト言ってるの、興味がねえコトの代名詞で、こっちはクリケットって言ってるのに!」
から始まる、神田氏の浜谷氏のコト、プチいじめ漫才(笑)。

決め台詞の「下種の極み〜」を凄く軽く使ったり、もう、色んな使い方が出来るまで「下種の極み」は浸透したんだねって思った。

途中、浜谷氏が、コントっぽいのをやるんだケド、それが凄く面白かったのに、ネタの骨子を忘れてしまった。思い出したら追記で。

で、結果、神田氏のお肌の状態が良くなったのって。神田氏「手入れを怠らない。」 浜谷氏「何だよ!その情報!いらないよ!聞き損だよ!」と激怒。

ダブルブッキング 
取調室。黒田が容疑者として捕まっているが、白状しないので『落としの川さん』と呼ばれる刑事が来る。刑事(川元)「黒田、オマエ、田舎に畑やってる母親がいるそうじゃないか・・・」 黒田「泣き落としかよ・・・」 刑事「その畑に害虫を沢山撒いてやろうか・・・」 黒田「えぇ〜。落としじゃない!“脅し”の川さんだ!」 その後も川さんは、微妙な脅しを続けるも、真犯人は捕まる。帰ろうとする黒田だが、「オマエ、昨日、池袋にいただろ?」 黒田「いねえよ、そもそも俺は昨日、八王子にいたんだ。」 刑事「白状したな、昨日、八王子の豪邸から高額な盗みがあってな。」 黒田「俺は、絵なんて盗んじゃいねえよ。 刑事「・・絵?俺は絵なんて、一言も言ってないぜ?」
実は、黒田は、怪盗だったのだ(ここで、、怪盗らしい姿に早変わりする(歌舞伎の衣装の引き抜きみたいな感じ)。あまりに見事で、会場から「おお〜!」って感嘆の声が上がった)。黒田「オマエ、1人見かけない警官がいるのに気付かなかったのか?」 刑事「何!?」 黒田「さぁ、やってしまえ!・・・あれ?何か澄んだ目をしている。」 刑事「こんなコトもあろうかと、そいつに合った宗教に入れておいた。」 黒田「くそう!改心してる!・・こんなコトもあろうかと、」 黒田は刑事の子供を誘拐したと言うも、刑事「良く聴いてみろ。」 黒田「え?・・パパ?あ!俺の息子だ!」 黒田は身を隠し、空を飛び、息子が監禁された場所に行き、息子を助ける。刑事「オマエな息子の夢を知ってるか?パパと一緒に遊ぶことだそうだ。そんな息子の心も分からないようじゃ、何も盗めないね。」 改心した黒田が息子を抱きしめようとすると「あれ?息子の目が澄んでる?!」 刑事「あぁ。暇だったから、息子に合う宗教に入れておいた。」

最後のシーンで、川元氏、盛大に台詞を噛み、半苦笑。黒田氏に「アナタ、今日、何回かそんな感じありましたよ?」と言われる。

毒を入れるネタを作れる芸人は多々いれど、ネタに悪意をまぶせる芸人ってそんなにいない。ダブルブは、そんな“ネタに悪意を入れ込むコト”が出来る、数少ない貴重な芸人と思っています。今回も、ところどころに見せる川元氏の悪意が面白く、堪りませんでした。刑事の方が、悪人だよね、コレ(^_^;)。

ネタに悪意をまぶすコント師。私、CUBEが、それが上手くて大好きだったんだケドね。 
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