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2012年03月02日16:46

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水町タカオの話。今月から5年目に突入しましたSP。

『水町タカオの話。今月から5年目に突入しましたSP。』に行きました。SPと言っても、やったコトは、普段と変わらなかったのですが。それが良いです。一言に5年と言いますが、凄いコトですよね。これから、10年目に向かって頑張って下さい!・・・と言って良いモノかどうか?(笑)売れて、TVに出た方が良いんじゃねえか?とも思うので(^_^;)。でも、このライブは、長く続いて欲しいです。

今回、何か足りないな・・と思ったら、社長がいらっしゃらなかったんですね。そうか、私の中で、社長はレギュラーだったのか(笑)。レギュラー出演者兼お客兼偉い人・・みたいな感じか?何だ、レギュラー偉い人って!

今回も、板書から企画担当から、受付から音響から全てをこなす、スーパーお手伝に、ヴィレッジ・甲賀氏。前説に元少林寺健康クラブの牧之瀬ピヨシ氏がいます。

※以下、水町タカオの話。今月から5年目に突入しましたSP。の感想を書きます。このライブは、ネットTVや、YOU TUBEで配信されますので、そちらをご覧になる方は、これから先を読まれない方が宜しいかと存じます。

それでは、ネタバレOKの方のみいらっしゃいまし〜。

水町タカオの話。今月から5年目に突入しましたSP。
会場:北沢タウンホール 3F ミーティングルーム

前説。元少林寺健康クラブ・牧之瀬ピヨシ氏。
「水町タカオの話。の前のピヨシの話。です。」
前説をする時。水町氏から、「自由にやって良いから。」と言われたらしいのだが、「前の話」の前のイントネーションが違う!と、その部分だけで、10回くらい練習させられたそうです。ピヨシ氏「ちっとも、自由じゃないって言う。」その熱の入れように、ビビったらしいのだが、それに気が付いた水町氏、満面の笑みで「まぁ、自由にやって良いんだケド!」と言ったそうな。ピヨシ氏「僕、今、緊張してますが、何に緊張してるかって、水町さんに1番緊張してますからね!」

少林寺健康クラブは、解散してしまったそうなのだが。解散の理由は「喧嘩」。「ベタですみません。」と。ピヨシ氏は芸歴10年目なのだそうだが。少林寺〜は、どちらもネタを書くコンビだった為、その辺りで、ぶつかったりもしたそうなのだが、最終的に、相方が、しゃくれてて、「何で、コイツこんなにシャクレテんだよ!」と、そこにもイライラしだしてしまったと。で、喧嘩ネタみたいなのをやっていて、喧嘩して、先輩が「オマエらいつも、喧嘩してるな」と止める喧嘩ネタがあったと。「ただ、僕らオチがないんですよ。ダチョウさんだったら、喧嘩した後キスとかありますよね?そういうのが、何もなくて。」で、喧嘩ネタから、2人で肩を組み(スクラムみたいな感じだ)「凱旋門!」と言うネタをやろうと思いついた。で、いざそれをやってみたら、お互いタイミングが合わず、失敗してしまった。それで、事務所で、マジ喧嘩。で、「これではいけないので、距離をおきましょう〜」とのコトで、解散になったそうです。
少林寺〜。福田氏・・の方かな??アミューズ所属だったんですね!ってコトは私・・・知ってる・・よなぁ。(私の友人が、アミューズ所属の芸人だった為、良く事務所ライブに行っていたので。)

水町氏登場。
水町氏の報告(?)。以前、同事務所のラヴドライブのインターネットラジオにゲストとして出演した時のコト。そのラジオの企画が、ウィキペディアの情報からいろいろ質問する・・と言う内容だった。が、「水町さんは、ウィキペディアがない。こんなの初めてだ。」と言われたと。で、今はどうだろう?と検索した結果、「まぁ、なかったんですよ。」で、フッと「甲賀はあるのかな?」と思って、検索してみた。「あったんですよ!・・・でも、まぁ、言っても、ヴィレッジとしてあったんですが。」 でも、一応あったと。で、「ピヨシはあるのか?」と思って調べてみたと。「あったんですよ!」 ただ、こちらも、少林寺健康クラブとしてあったと。「コンビだからあるんだな。僕は、ほら、ピンだから。ピンだからね。・・・と思い、同事務所の“大村小町”と言う女性芸人を調べてみたと。「あったんですよ!」マズイと思った水町氏は、入りたての、“まとばゆう”を調べてみた。「入って3か月くらいの、ピアノ弾いてネタやる、頭のおかしい人がいるんですが・・・」で、結果、コレはなかったのだが。思わず「良かった!」と思ってから、2秒後「良かったじゃねえよ!!」と思い直したと(^_^;)。ええと・・・水町氏、芸歴何年でしたっけか・・・。16年くらい??(ちょっと思ったのだが、“なごみ堂”で載ってないのでしょうか?水町さんと言って分かってもらえなくても、「元なごみ堂」と言うと、分かってもらえる率高し。なごみ堂、TV出てたからかな?)

お世話になってる先輩芸人のブラジルマンのポッドキャストに出たと。その時、100回SP(だったかな?)のゲストとして呼ばれたのだが、100回SPだったので、特別ヴァージョンとして、公演にブルーシートを敷いて、そこでやったと。(青空ラジオだね)
で、昔、代々木公園で、同事務所のダンサブル・有田氏がライブをやったコトを思い出したと。「有田さんがクリスマスに『ありちゃんサンタ』と言うライブをやりたい・・と言い出して。それは良いんですが・・・あの人(有田氏)何も考えてないんですよね。言うだけ言って、人に考えさせるんですが。」で、そのライブで、水町氏は、元同じ事務所のポーク林氏と一緒に、トナカイの恰好をして、「トナカイーズ」と言うコンビで前説をしたそうなのだが。さて、場所は、代々木公園。周りに何もないだだっ広い場所。メインの有田氏(サンタの格好をしてるらしい)は、何処から登場すれば良いのか?と。最初、有田氏は、「木の影に隠れる」と言ったそうなのだが、「そんなの怖いでしょ?気の影に、こう・・・(横向きで)人が立ってるんですよ?」でも、もう告知しちゃったから、お客さんはここに来る。場所は変えられない。結果、客から見えなくなるほど遠くで、有田氏がスタンバイするコトに。「遠くに行くから、手でこう、○を作っても見えないから、携帯電話でやりとりして。」で、本番。前説が終わってから、メインの有田氏が登場するも、スゲエ遠くから来るので、到着するまで、凄い時間がかかったと。(有田氏は走って来てたが、それでも時間がかかったらしい・(^_^;))

・R−1の話。
R−1。水町氏は、2回戦敗退だったのだが。水町氏「ウケてたのにね!って、まぁ、色々あるんでしょうけれど!」
で、R−1の時。しあつ野郎氏と一緒になった。(しあつ野郎は、吉本の芸人で、巨人師匠や、バッファロー・木村氏のモノマネが得意な人)水町氏はしあつ氏のファンで、嬉しかったらしいのだが、見かけたしあつ氏は眉間に皺を寄せ「ありえへん!ありえへんは、コレは・・」とずっと、ブツブツ何事か文句を言っていた。水町氏「しあつ野郎さんって、大柄なんですよ。皆さんは、どう見てたか分からないですケド、もっと小柄かと思ったら、大柄で、体もガッチリしてて格闘家みたいで。で、そんな感じで、ずっと怒ってたから『怖い人なんだ・・・』と思って。」

控室にコンセントがあり、そこに芸人が、充電器を差し込み、携帯電話を充電していたらしいのだが。ぶつぶつ何事かに文句を言っていたしあつ野郎氏、やにはに「あった〜!!ここにあった!」と。水町氏「テンパってたんでしょうね。携帯電話が、何処に行っちゃったか分からなくなってただけだったみたいで。」それを見て、「可愛い!」と思って、尚ファンになったそうです。

・頭にきた話。
以前、アンケートに「水町さんは愚痴ばっか言ってますね。」と書かれたのだが、今回は、もう、言わせてくれと。「何回も言いますが、僕は、心の狭い人間ですからね!」と前置き。
アミーパークライブで企画をやる時、MCは水町氏なのだが。水町氏は、数か月前やった「芸人があまりウケない一発ギャグを、パネリストの芸人が面白くする。」と言う企画の資料DVDを見ていた。で、その時、うおがめ座の豊橋氏(かな?)が、ダンスが得意で、「オシャレ土俵入り」と言うギャグを披露した。ダンスを恰好良くやりながら、土俵入りをする・・と言うネタなのだが、最後、やりながら「オチを付けて下さい!」で、終わったら良いんじゃないか?とアドバイスした。で、1度練習したら「お願いします。」と普通〜に、挨拶してしまった。「あれ?7秒前に言ったよね?」と思いつつ、「ダンスをやりながら『オチを付けて下さい』って言うんだよ?」ともう1度指導。で、その時は、ちゃんとやった。のに、いざ本番となって、彼は普通〜に「お願いします。」と言ってしまった。もう、本番なので、やり直しはきかないので、それは仕方ないのだが、終わった後「何で、『オチを付けて下さい』って言わなかったの?」と訊いた。「緊張してました。」と答えた豊橋氏。で、緊張したのは仕方ないので、「でも、こういう細かいコトは大切だからね。」と注意した。

で、そんなコトがあった時の、企画の映像(チェックして、反省点などを書きだす作業の為見ていたらしい)を見ていたら、やにわにそれを思い出し、ちょっとイラッとしてきた。で、そんな折、『足立区のケーブルTVからのお知らせ』で、『ケーブルTVの工事があるので、希望日を言って下さい』と言うアンケートがあった。実際は、希望日を書きポストに入れておく手筈だったが、水町氏は、それを忘れ、ケーブルTV会社に連絡。「希望日を出し忘れたが、どうしたら良いか?」と問うと、「電話で今言ってくれれば良い」と回答。で、水町氏は「第1希望が土曜日で、第2希望が木曜日」と伝えた。で、数日後、工事の通知が来たのだが『月曜日』になっていた。「月曜日はいないので、変更出来ないか?」と、ケーブルTVに電話したところ、出たのは、軽い感じの受付のお姉さん。「は〜い。足立ケーブルTVですぅ〜。」 水町氏は、ちょっとカチンと来たのだが、「ひょっとして、さっき、企画のDVDを見ていて、豊橋に対するイライラを、こっちに向けているんじゃないか?」と思って我慢した。「月曜日って書いてありますが、木曜日になりませんか?」と訊くと、アッサリ「良いですよ〜」と。水町氏「あのね、僕は、こう、もっと丁々発止の感じがやりたかったんですよ!分かります?『月曜日なんですが?変えてくれませんか?』『じゃあ、水曜日はどうですか?』みたいな。」で、アッサリ木曜日に変更してもらうも、お姉さんは、水町氏の住所と氏名を訊いて、何か作業をしていたと。で、作業が終わったらしく、お姉さん「(軽い感じで)ええと〜、住所は、○○の〜○○○○〜」と、全く違う住所を言った。水町氏「・・・違います。住所は、△△の△△です。」 お姉さん「ええと〜、松本タカヒロ様ですよね〜。」 水町氏「全く違うから!何だ、そのビーズみたいなの!」と。間違えたのに、お姉さんは、謝りもせず、しかも、軽い感じで「有難うございます〜」みたいな感じで、電話を切ろうとした。ここで、初めて「うん!コレは、豊橋のせいじゃない!足立ケーブルTVに対しての怒りだ!」と判断。「ちょっと待て!」と、電話口でお姉さんを呼び止め「アナタさっきから、口調は軽いは、住所も名前も全部間違えるは、それに対して謝りもしないは、それはないんじゃないか!」と言い放つ。お姉さん「大変申し訳ありません。」と謝ってくれたものの、切り際「有難うございました〜」と、また軽い口調になる。
「で、オイ!って文句を言おうと思ったら・・・もう切れていた。」

・マナーの話
水町氏がマナーの話をする時は、電車のマナーの話です。

電車が到着して。その電車に乗らなければいけないとエスカレーターを駆け上がる時。駆け上がった人が、扉に入る前に余裕が出て、ゆっくりになるのは何なんだ!と。自分1人だけの時は良いケド、後ろに人がいる時は、最後まで手を抜かず、走って行け!と。「酷いのになると、余裕こいて、こんな(間に合ったと言う風に格好つけ)奴いますからね!」それにより、自分が乗れなかった時、腹が立つ!と。「オマエがもう少し急いでくれれば、僕は、その電車に乗れたのに、オマエが最後手を抜いたばっかりに、僕の目の前で扉が『プシュー』って閉まる。途中で閉まられるより、よっぽど腹が立つ!」

なので、ここで、こう言う時のマナーを作る。
まず、走る時、後ろを見て人がいたら、その人は、後ろの人を乗せようと努力する。「良いですか?先頭の人は隊長です!後ろの人は隊員です。隊長は1人でも多くの隊員を乗せる為、最後まで急がなくちゃいけません!あと、隊員は急いでいたら、絶対乗ってください!途中で、諦めちゃう奴がいる!」 水町氏が、まさに隊長になった時。後ろを確認したら人がいた。「自分は隊長!」とばかりに、電車にダッシュ。乗り込んで、後ろの隊員の為に、ちょっと人垣を押してスペースを作ったのに、隊員は途中諦めて、走るのをやめ、電車に乗って来なかったと。「コレ、僕、車内で針のむしろですから。押した周りの人からは睨まれ、隊員は乗って来ないから、車内、味方が1人もいない状況です。次で間に合う人は、走らないで!!」
ここに来たお客さんは、もう、このマナーが分かったろうから、次回からはそうして下さいと。
(コレ、なるほど・・と思ってしまった。私は完全に諦めちゃう隊員です)

・お笑い芸人の裏事情
数か月前のアミーパークライブでの企画。「浪人して東大に入った時の演技をする」と言うようなエチュードのような企画があった。企画は作家さんが考えるのだが、作家さんが、その企画のDVDを見て、自分が思っていたより、出来が悪かったので、その時企画に出た、じゅんいちダビットソン氏、甲賀氏、ラヴドラ・じろう氏、有田氏、そしてMCの水町氏が呼び出され、作家さんからダメ出しを受けた。作家「まず、甲賀は何やったの?」 甲賀氏「リアルに熱い演技を・・」 作家「まぁ、最初だから、それは良いは。じろうは何やったの?」 じろう氏「田中邦衛のモノマネを・・・」 作家「何で田中邦衛なの?」 じろう氏「北の国からが好きで、田中邦衛が昔から好きで、それで・・・」 作家「分かった。じゃあ、有田は何したの?」 有田氏「下ネタを・・・」 作家「何で下ネタやったの?」 有田氏「下ネタがウケるかな?って思って・・・」 作家「そもそも、下ネタやらないでね・・・で、じゅんいちは?」 じゅんいち氏「僕は、ツイストして振り向くって言う・・・」 作家「なんで、そんなコトしたの?」 じゅんいち氏「今、僕は、アメリカンのキャラを押してまして・・・」 水町氏、このダメ出し場面を見て「いや、真面目にやってます。真面目にやってるから笑っちゃいけない。でも・・何?『何で下ネタやったの?』とか(笑)。そんなコトを真面目にね。お笑い芸人って大変なんだよな。」と思ったと。(凄く真面目にダメ出し反省してても、お笑いの企画やネタのダメ出しだと、言ってるコトが可笑しかったりはするよね(^_^;)。でも、コレ仕方ない。そういう職業だから。)

・企画。変えまSHOW(だったかな?)。
ことわざは古臭いモノが多い。だから、現在でも使える新しいことわざにする。

まず、『猫に小判』。「小判」が良く分からない。コレは、価値の分からない奴に高価なものを与える・・って事で、豚に真珠や、馬耳東風(馬の耳に念仏)と同じだな。

いろいろ考えた末、小判って今の価値にするといくらなの?と。お客さん「小判1枚は、家族4人が、1か月暮らしていける金額だそうですよ。」 水町氏「・・・ってコトは、44万!『猫に44万』!」猫に44万に決定。

『二足のわらじを履く』。今や草鞋が分からない。主になる仕事とは違う仕事をする・・コトだな。最初、履物にしようとするも、お客さんが皆ピンとこず、「お母さんがスナックのママ」と言う案を出すも、やはりイマイチ。で、結果1つに2つの要素が入ってる『バスローブ』に決定。「コレ、バスタオルとローブってコトでしょ?」二足のわらじを履く=バスローブ。

『敵に塩を送る』。塩が当時、貴重品だった為、フェアで戦う為にやった行為なのだが。諸々考えた末、『グレープカンパニーからフラットファイブに口笛なるおが来る。』 (私、ツボだったのだが、そもそも、グレープカンパニーは、アミパの敵なんでしょうか?(^_^;)。一緒にライブやったりしてたじゃ〜ん。あと、口笛なるおで対等なんでしょうか?・笑)

『風が吹くと桶屋が儲かる。』もう、桶屋がないんじゃね?と。意味は、風が吹くと、砂が舞う。砂が目に入り、目がつぶれ、盲目の人が増える。当時、盲目の人は、三味線弾きになるので(琵琶法師みたいなモノね)、三味線の材料として猫の皮が必要で、猫が乱獲され、少なくなる。結果、ネズミが増えて、風呂屋の桶が齧られる。で、結果、桶屋が儲かる。(まぁ、一見、関係ない事象でも、まわりまわって、関係してくるよ・・みたいな意味ですね)

コレが1番難しかったみたい。意味づけが難しかったと。最初、「お笑いブームが来ると、餃子屋が儲かる」(お笑いブームが来る。水町氏は、そんなブームが来ても、どうせTVに出られない。他の若手はTVに出る。水町氏餃子屋でバイトする。で、餃子屋は繁盛する。」だったのだが、アンケートを書いていたら、突如、水町氏が登場。
「お笑いブームが来ると、日高屋が儲かる」だと思う。と。
お笑いブームが来る→そんなモノ来たって、どうせ、水町氏はTVに出られない。→ヤケ酒が飲みなくなる。→水町氏で、お酒と言えば日高屋。→で、日高屋が儲かる。だそうな。

『子は鎹』とかもやって欲しかったなぁ。今の人、鎹(かすがい)なんて知らんと思うぞ(^_^;)。

次回は4月7日らしいのだが。何と、初土曜日!!「土日にやった方が、会社が休みだから、皆来るよ。」と他の芸人仲間に言われるも、「何言ってんだ!週末は皆色んなイベントがあるのだよ。」と。「居酒屋とかに皆、飲みに行きたいんだよ。」と。でずっと避けていた土曜日にやるそうな。
コレ、ちょっと思ったのだが。
土日だと、何となく歩いていた通行人(お笑い好きの通行人・・になるが)が入って来る確率高くならないか?
私、昔、渋谷で買い物してて、お笑いライブハンティング(「お笑い興味ないですか?今、ライブやってるんで見に来ませんか?」ってやつ)にあって、ライブを見た経験があるのだが。下北も同じ要素ないか?

そんな感じでした。

とりあえず、自分が隊員になった暁には、ちゃんと隊長に付いて行こう!と心に決めました。
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