東横線は久しぶり

寒い日が続きますね
東京や千葉の寒さと言ってしまえばそれまでですが……、


東北人だからって寒さに強いわけじゃないのであります(笑)



僕は断然、夏派です

（１番好きなのは、仙台の５月ですが）


無料ＣＤ-Ｒもボチボチと配布を開始し、

テストやレポートでバタバタしている今日この頃ですが、


来月には、見学実習が始まります。


ちょっと、ビビります(笑)


１つの病院につき３日間で、

２ヶ所行くので、計６日間の実習です。

指導して下さる理学療法士さんの元で、

治療を見学し、
場合によってはお手伝いをし、
勉強させて頂くというものであります。

学生ではありますが、

医療人の１人として、病院という空間に入るわけで


うん……緊張します。


まず、常に清潔に。
僕らは特に、患者さんとたくさん接触する立場にある。


元気良くいこう。


せっかく現場に行くのだから、
いっぱい学べるような状態でいかねば。



真っ白い運動靴。
目星はつけたので、明日買おう。
明日ならイオンが５％引きなのだ。


真っ白い靴下。
……意外と少ない。


授業で１度も使っていない白衣。
（これなら、入学早々に購入しなくても良かったのでは……？）


もっかい、髪も切っとこうかな。



どんな職種もそうであるように、


理学療法士という仕事でも、
現場によって役割には違いがある。


例えば、役割分担が進んでいて、専門性を求められるところもあるだろうし。

なんでも診る……万能性を求められることもあるだろう。

限られた設備で、
理学療法士がそれぞれに持つ知識と技術も異なるのだから、
目指すゴールが同じでも、
治療のメニューは変わる。


もちろん、
患者さんは１人として同じ人は居ない。

スタート地点も、
治療の中で気を付けるべきことも、
リハビリを通して目指すものも、
みんな違う。



……とかなんとか言って、


もっと基本的な医療人としての心構え
……患者さんと接する姿勢だとか……
まずそういう部分から始めなきゃな。



……………いかん、考え過ぎ。



良いと思うこと、指導されたことをやろう。


まずいことはしないように。
特に、同じミスはしない。


省みることは忘れずに。


シンプルにアクションでいこう