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2011年08月06日21:02

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芸人討論会 第1弾 徹底討論!!どーなる!若手お笑い界 お笑い氷河期の生き残り方を考える。後半

後半です。前半は一つ前に戻れば読めます。

大輪教授の成り立ち。ケイダッシュは、大輪氏が学生の頃は、まだ普通の音楽事務所だった。大輪氏「中西圭三を中心としたね。で、そこで初めてお笑い部門を設立しようってなったの。で、僕、永野さんの評価が高い“アナ学”なんですケド、そこに講師として、ケイダッシュのお笑い部門を立ち上げた作家さん(と思う)が来てたんですよ。で、『舞台の仕事あるケド出る?』って言われて。こう・・若手だから、そりゃ、『出ます、出ます!』ってなるでしょ?そしたら、契約書みたいなの出されて、『だったら、コレに判子押して』って。」 「・・・何か・・・恐い・・・。」 大輪氏「そしたら、もう、自動的に、ケイダッシュに入っちゃってた。」(つまり、それが事務所との契約書だったってコトですね。) 大輪氏「だから、それまで、人力舎入ろうかな〜とか、サンミュージック入ろうかな〜とか色々思ってて、それは全部ダメになった。」 ケイダッシュは、それで、若手を30名くらい事務所に一気に入れたようです。まさに青田買いですな。「ピンで?」 大輪氏「最初、ピンで。でも、コンビも組んでて、“粋なり”ってコンビで。」 この「粋なり」が、かまぼこ氏のツボに嵌ったらしく、ずっと「粋なり?コンビ名粋なりって言うんですか?」と言い、ずっと笑っていると言う状態に。ヨナ氏「あの、大輪さん、コンビなの知ってたんですが、ずっと“枠なり(わくなり)”だと思ってました。」 「それは、オマエがバカなだけだよ?」 この“粋なり”で、スパローズ森田氏が散々っぱらイジる。解散したと言えば「イキナリ解散したの?」 喧嘩したって言えば「イキナリ喧嘩したの?」 途中、社長から「今、話とるから、もうやめや。」と窘められたほどである。

大輪氏は、結婚している。12年くらい付き合って、6年くらい同棲した為、馴れ合いになってしまい、「結婚しよう」のタイミングを逸し、お互いの親からせっつかれて結婚したらしいのだが。「結婚しよう」と言ったら、今の奥さんに「えぇ〜。苗字が変わるのはちょっと・・・・。」と言われたと。この話は鉄板でウケるのに、森田氏が「イキナリプロポーズしたの?」と茶々を入れた為、「そんなにウケなかったじゃないですか!」 大輪氏「(キレ気味に)そんなに変なコンビ名付けてたって今まで気づきませんでしたよ!!」(私、爆笑)

「相方は?」と言う問いに、大輪氏「“夜ふかしの会”って言う・・・」 永野氏「え?鈴木君?」 大輪氏「そうです。」 永野氏が凄く合点が行った感じで「あぁ〜そうか!!だからだ!分かった!」と言っていた。おそらく、何か引っかかるコトがあったのだろう。

大輪氏曰く、解散間近の頃は、本当に仲悪くて相方と良く喧嘩してたと。大輪氏「“いしだちゃん祭り”って言うライブがあるんですね。そこに石田さんて言うオッちゃんがいるんですケド(主催者ね)。その人が、夜ふかしの会と合同コントをやれって言ったのね。で、マイケル・ジャクソンが出てくるネタをやるって言って、誰もマイケル役をやりたがらなくて、鈴木に『オマエやって』って言われて。(自分の顔を指し)似てないじゃん!でも、YOUTUBEで映像見せられて、このダンス覚えろって。で、案の定滑って。で、鈴木に『俺、そういうコト苦手って昔から言ってるでしょ!』って喧嘩して。4年ぶりに一緒にやって、喧嘩しました。」

大輪氏曰く、ケイダッシュは、先輩がいないので、原口氏が先頭に立って、1人開拓していった・・と。社長「ダンディ坂野みたいなモンやな。」

ここでホリプロの話。元ホリプロの芸人って、永野氏やふとっちょ氏もそうだケド、沢山いるよねと。でも、辞めた人の方が売れてるよね。と。「流れ星」「サンドウィッチマン」「だいたひかる」などなど。ここで衝撃事実発覚。社長「僕も、ホリプロのネタ見せ受けたで。」 一同「えぇ〜!?」 「バカルディさんとかいた?イジリー岡田さんとか?」 社長「も、いた。テンションがネタ見せしてたで。」 森田氏「あの、その頃の社長のネタは、今と同じですか?」 社長「全然違うネタしてた。」 森田氏「ちゃんと分かるネタをしてたんですか?」 社長「うん。トカゲのぬいぐるみに紐をつけて引っ張るネタをした。」(私、大爆笑) 森田氏「(笑いながら)あの、それだったら、社長、今と芸風変わってません。」 社長「『凄いな』って言われた。『良くそのネタ持って、ウチ来たな』って。」 大和氏「あぁ、そういう意味の凄いね。」

もう、この時点で1時間20分くらい経ってしまい、討論してなかったコトに気づき始める芸人一同(^_^;)。永野氏「あの・・・。じゃあ、真面目に言って良いですか?フリーでやってて、もう、辞め時を逸してインディーズライブとかに出てる芸人って一杯いると思うんですよ。そういうのが最終的にtwlのライブとかね、そういうのに出てる。」 永野氏曰く、フリーの芸人は「下に見る」と言うも、社長「それで言ったら、僕なんか、ずっとフリーのようなモンやで。」 で、げんしじん事務所は、結果、どこの事務所にも行けなかった人達の受け皿になっている・・と。社長「だって、宍戸ヴィシャスなんて、あんなの何処の事務所も取らへんで?」 宍戸氏は最初から一言も発せずずっと笑ってました。虹の黄昏「確かに、この事務所なかったらお笑いやってなかったかも。」と言うも、社長「それは同じで、皆おらんかったら、僕も芸人辞めてたかも知れへん。」(私、笑うも、そうか・・と) 社長「皆おるから、『社長』って言うてくれるケド。いなかったら、そんなんただのオッサンやで?」

限界は何処だろう?と言うコトに。そもそも、若手芸人の高齢化が進んでると。それは、ビッグ3(たけし、さんま、タモリ)が未だに、ずっとビック3で辞めないので、後がつかえてしまっていると。社長「わしら子供の頃から、あの3人ずっとビック3やろ?辞めたの、上岡龍太郎くらいやで?あの人は偉い。」 その上、養成所がバカスカ出来てしまい、芸人になる人が増えてしまった。なので、若手もどんどん増えてしまう。社長「僕らの時、10年経って、ライブにいたら、肩身が狭くなって、『まだいて、スミマセン・・・』みたいな感じで、逆に隅っこで小さくなってた。今、違うやろ?」 森田氏「この間、10年目の火災報知器が、楽屋入って、俺らがいたら『ここに来るのはまだ早かった』って言って扉閉めてました(笑)。」
社長「江頭2:50分がブレイクした時、遅咲き、遅咲き言われてたケド、アイツ28歳やで?ブレイクしたの。ルー大柴が37歳で。皆の年そんくらいやろ?」 「まぁ、だいたい。同じくらい。」
今や遅咲きって何歳なの?と。社長「ゆきおとこなんて、50歳くらいちゃう?」“ゆきおとこ”がいるから、皆「あ、でも、まだゆきおとこさんやってるから、やってても良いか。」ってなるんじゃないかと。ゆきおとこ氏が原因なんじゃないかと。

ここで、「げんしじん」だの「ゆきおとこ」だの、何だ!と言う話になっていた(爆笑)。

ヨナ氏の質問。「自分は9年やってるケド、このままで良いのかどうか。」ヨナ氏は、凄く緊張しいらしく、緊張のあまり手が硬直し、クルンて曲がっちゃうらしい。しかも、舞台に立つと緊張で身体が痺れると。永野氏「あの・・・ヨナ君。向いてない。舞台に立つと、緊張して痺れるんでしょ?芸人向いてない。」 ヨナ氏「でも、痺れは克服したんです!3年前に。」(6年間は痺れたまま舞台に立ってたってコト?!) ヨナ氏「顔面も麻痺して、ネタで『ホモじゃないです!』って台詞が言えなくて、変な感じなった。」
しかも、凄く真面目らしく、1度ケーブルTVの仕事で、ラーメン屋の取材に言ったら、そのラーメンは美味しくなかったのだが、「美味しい」と言わねばならず、「それっておかしいんじゃ?」と思ったと。永野氏「やっぱり、向いてないよ・・・。9年目でしょ?まだ大丈夫だから。やめた方が良い。」 「何が楽しくてやってるの?」と言う問いに「打ち上げ」と答えるヨナ氏。「打ち上げが楽しいのなら、居酒屋の店長をやった方が良いのではないか?」と。大輪氏「あの、僕の知り合いで1人店長探してる知り合いいますんで、紹介しましょうか?」 大和氏「それ、僕行って良いですか?」

ヨナ氏は、とんねるずに憧れて芸人になった。
皆の目標は何だろう?と。スパローズはアイドル芸人だったからやっぱり「キャーっ」て言われたいの?との問いに、森田氏は「それも欲しいですケド。」 大和氏「僕は金です。」 「現実的な・・・」 大和氏「キャーで、ご飯は食べられないんですよ。」 永野氏も大和氏と同じ「マネーですかねぇ。」と。永野氏は特に「冠番組を持ちたい。」と言う意識はないそうな。社長「でも、芸人って、最初儲かるって思ったよな。」 で、なってみて「そんなに儲からない」と気づくらしい。
大輪氏、先ほどの辞め時の話にしても、「急に売れたりするでしょ?オードリーが売れたり。だって、ダンディ坂野さんなんか、『ゲッツ!』なんて、ライブで滑り倒してたのに、ブレイクして。何が売れるか分からない。自分も売れるかもって思っちゃう。あと、周りに売れる芸人出ると『奢ってもらおうっ!』ってなって、食えたりするから、結果辞めない。」

限界があるのかどうか?虹の黄昏「僕らも限界かも知れないケド、やってますし。」

社長ここで、意図せず名言を吐く。

社長「それ言うたら、僕なんか、とっくに限界超えてるで。限界超えても辞めようと思わへん。」

皆「それ、恰好良い!」と。野沢氏「初めて、社長が恰好良いと思った!!」
大輪氏がホワイトボードにその名言を書く(笑)。

永野氏の疑問提起。永野氏「あの。芸人の世界でも、結果マジメな奴が売れるでしょ?アレがイヤなんですよ。で、コレ・・お客さんがいるところで言うのもアレだケド・・・見てるほうも、それを求めるでしょ?マジメで努力家だから売れた・・みたいな。それがイヤで芸人になったのに、『何だよ、結果、芸人の世界もそうなのかよ』って思っちゃう。」
社長「人数が多いから、結果、マジメにコツコツやってた方がチャンスが多くなるんやな。」 大輪氏「でも、社長はマジメじゃないでしょ?」 社長「マジメやで?」 大輪氏「だって、ずっとネタ一緒でしょ?」 社長「一緒ちゃう!」 永野氏「だから、僕は、こういう人(と大和氏の肩を掴む)がバーって売れたら、良いと思うんですよ。この人、クズですよ?人としてクズです。」(酷いよ!) 大和氏「うん、クズだね。」(認めちゃった(^_^;)) 永野氏「でも、こういう人が売れてバンバンTV出てたら、凄いって思えます。」  

ヨナ氏の解決にはなったのか?の問いに。社長の言葉で勇気は出たと。
虹の黄昏は?そもそも何で芸人になったの?25歳から芸人って?との問い。
野沢氏「あの、僕、実家が床屋なんです。」 皆から「だったら(髪を)切れよ!」と言われる。野沢氏「だから道がもう決まってて。長男だから継ぐしかなくて。だから一応、免許は持ってるんです。」で、丁稚奉公として親戚の床屋に行ったらしいのだが、そこには(従業員が)全身タトゥーのヤバイやつしかいなくて、それで「ここにいたら、ヤバイ!!」と思った野沢氏は、ここは辞めようと思い、だったら、何か「一発かましたれ」と思って芸人になったらしい。野沢氏「それまで、お笑い番組とか全然見なかったんですケド。」 「お笑い好きじゃなかったの?」 野沢氏「はい。」 社長「好きやないでしょ?好きだったら漫才とかするよ。」 「何がしたかったの?」 野沢氏「目立とうと思って。それまで目立つタイプじゃなかったケド、何か目立ちたいって思って。」(コレ、凄く納得。あぁ〜。最初目立とうと思って、あのネタなんだ!)
で、NSCに入るも、退学になる。「退学?養成所に退学なんてあるの?」 社長「ワケ分からんでしょ?金払って入ってるのに。」 「どうして退学になったの?」 野沢氏「皆で集まってたら退学になった。」 大和氏「げんしじん事務所は、話を纏めるのが下手な人が多いのね。」

で、地元(茨城)に帰り、暇してる奴いないかと思ったら・・・野沢氏「いたんです!(かまぼこ氏を指す)」 かまぼこ氏、いつの間にか、服を脱いでいた(笑)。「茨城で、こうしてました(マッチョスタイルで立つ)。」 実際は、誘った人が連れてきたのが、かまぼこ氏だったらしい。つまり最初はトリオだったってコトだね。でも、野沢氏が誘った人は、現実を見て「やっぱり辞める」と辞めてしまい、野沢氏は「どうせコイツも辞めちゃうんだろうな・・・」と思ったら、「良いよ、やるよ。」と言ってくれたと。(ちょっと良い話だな)
で、コンビ組んで、最初、ライブに出ようするも、ライブのオーディションに50名くらい来ており、そこでは落ちてしまった。野沢氏「ライブに出るのも大変なんだ・・・って思ったんです。で、僕中野に住んでるんですケド、そこ(劇場)の下に『P級サマンサ』って書いてあって。げんしじん事務所?げんしじんだって、気持ち悪い名前!!って思って。」 森田氏「気持ち悪いって思って、今名前、ダイブ禁止なんだ(笑)。何だよ、かまぼこ体育館て!」 森田氏「でも、オーデョンってあったから行ったんです。上板橋でネタ見せやってて。社長がいたんですケド、僕、最初作家さんが見てるって思ったんです。『あ〜作家さんが見てるなぁ〜』って。で、ネタ見せ終わったら、『じゃあ、結果は後ほど』って言われて。」 社長「全員受かんねん。」 「はぁ?」 社長「全員受かるんやケド、受かったって言う喜びを味あわせたろ思って。でも、いざ来たら、全員いるから『アレ?』って焦るねん。」 「何その、ぬか喜びみたいなの。」 社長「1度、間違って、正統派の漫才師が来た。」(間違ってって何?間違ってはないよ?(^_^;)) 社長「皆のネタ見て、隅っこでブルブル震えとった。で、1度来たきりで、もう来なくなった。」 「そりゃ、イキナリ『ボガ〜ン!!』とか、そんなネタ見ちゃねぇ〜。」 社長「漫才部門とか別に作らななあかんなって思った。」(今の事務所の芸風の部門は何?キワモノ部門とかでしょうか?)

野沢氏「僕ら含めて、オーデョン来てたの3人だったんですよ。コレで受かっても全然嬉しくないなって思って。」 大輪氏「社長、逆効果みたいです。」 野沢氏「すぐ連絡来て『受かりました』って。あぁ〜・・・受かっちゃった〜って。」 かまぼこ氏「連絡早かったですよ。上板橋から電車乗ってたら、車内で連絡ありましたから(笑)。」

で、事務所ライブに来てみたら。その“げんしじん”とやらは、実は芸人で、本人がネタまですると言う。野沢氏「僕、げんしじんって言うから、もっとこう、毛むくじゃらの毛だらけの人想像してて。」 森田氏「毛むくじゃらな人いねえな〜って(笑)。」 野沢氏「全然そんな人いなくて。で、いざ出てきたら、『え!?アイツがげんしじんだったの?!』って。」(爆笑) 野沢氏「全然、げんしじんじゃないじゃん!て。何かシュッとしてスタイリッシュな人出てきちゃったって。」 大和氏「オマエの方が見た目よっぽど、げんしじんだもんね。」 大輪氏「ネタ見た感想は?」 野沢氏「衝撃でした!」(私、大爆笑。だろうね。私も、衝撃だったもの。初めて見た時・・ってもう、20年以上前だよ・笑) で、ここから虹の黄昏芸人スタート。
この間、かまぼこ氏は、こまかいギャグをやっていて、げんしじん社長から「討論だから、ギャグ禁止って言うたのに。」と言い、「社長、冒頭にやったじゃないですか!」と切り替えされた。

でも、げんしじん事務所は楽しそうで良い・・と永野氏。永野氏「うちの若手とか、うちの事務所のバーベキュー大会には行きたくないケド、げんしじん事務所のバーベキュー大会には行くって言ってましたよ。」 ここで衝撃事実発覚!社長「・・・・バーベキュー大会って何・・・??」 ざわつくげんしじん事務所所属の芸人一同。野沢氏「あの・・・社長は呼んでません・・・・。」(私、大爆笑) 社長「えぇ〜!!!」 周りから一斉フォローが入る。「社長ってそういうモンですよ。いると気を遣っちゃうし。」 社長「え?もっとこう・・・仲間だと思ってたのに・・・。何で呼ばへんの?」 野沢氏「・・・もう、3年やってます・・・。」 社長「初めて知った・・・。」 永野氏「ごめ〜んね。エヘ☆」みたいに所属芸人一同に謝っていた(笑)。
野沢氏「じゃあ、今度は社長も呼びますけど、その代わり、バーベキュー代、全部社長もちですよ?」 社長「え?何で?あのな。うちの事務所、そんなに儲かってないで?誰いると思ってんの?誰も売れてない。」(売ったれよ!・笑) 誰に1番売れて欲しいかの問いに、社長「やっぱり全員売れて欲しい。」
(社長、呼ばれてなかったのが本気でショックだったのか、何回も「何で呼ばへんの?」て言ってました(^_^;)。自分も芸人だから、仲間はずれにされた気分になったんだろうね。)

と、ここで既に、終了予定時間を30分オーバーしていて、森田氏「これ、いつまでやるんですか!」と怒られる。
で、ここで、宍戸ヴィシャス氏が、優雅に水を飲み始め、森田氏「オマエ、何も話してないだろ!何喉潤してんの?満足気な顔してサ!」と言うと、宍戸氏、爆笑しながら水を飲み・・・突然むせ出した!(笑いながら飲むから、器官に入っちゃったんだよ・・・) で、水を盛大にリバースする宍戸氏。芸人一同爆笑。大和氏「何コレ?最後、水吐いて終わるって、そんなライブある?」 ヨナ氏がタオルを渡していた。大爆笑ではあったが、ずっとむせてたのでちょっと心配になりました。

そんな感じで、まさかの吐いて終わるって言う・・・(^_^;)。

第2弾があったら、もう少しお客さん入ってると良いのだが・・・。
凄く面白かったのです。

因みに。今回のテーマの結論は、社長の名言「限界を超えても辞めようと思わない。」になりました。辞めたら終わるが、続けてりゃ、いつか氷河期の方が終わるだろう・・てなコトで。

補足。
ヨナ氏とスルメ氏がチェンジと途中言われ、スルメ氏は呼ばれるまで律儀に、舞台袖に立っていたらしい。大和氏「呼ばれるかも知れないから、戻れないしね・・・。」

虹の黄昏は芸歴6年目と知る。でも、オーバー30。
ヨナ氏は芸歴9年目でも、28歳。若い。こういうのも面白いですね。
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