刺激

テレビで、
指揮者の佐渡豊さん（漢字合ってるかな）がベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の指揮をしていて、
思わず録画しました(笑)
明日、ちゃんと見よう。

刺激を受けるのって、ジャンルは関係ない。
好き、嫌いも関係ない。
好きじゃなくても、凄いって思うものはある。


バンド仲間でも、
プレイヤーとして刺激受けたり、
クリエイターとして刺激受けたり。

小説書いてる奴だってクリエイターだし、
ダンスしてる人だってプレイヤーでありエンターテイナー。

生き方でも。
一瞬のチャレンジでも。
なんだっていい。


あとは俺が、応えるかどうか。


こないだの日曜日、おおたユニバーサル駅伝の帰りにカラオケに行った。
そこで聴いた歌は、歴史を噛み締めた、彼自身の想いも籠もった歌だった。

少しは¨歌¨というものを覚えたつもりの自分、
『全力だねぇ』とか言われることもあるけれど、
ハートが、まだまだ籠められる。
（もちろん能力的にも、やりたいとこに届かないことは多々あります）

だから歌うんだろうって、思い出させて頂いた。突き詰めると、楽しいから、というシンプルなもんだけども。


上手さが問題じゃない。
表現したいもんが表現できてれば、技術なんかどうでもいい。ただの道具だ。

自分が言ってた言葉だけど、表面的な……¨気持ち良い音¨だけじゃないんだよな。
何を表現したいのか、だ。



そうそう
前職の同期が食中毒です。
サルモネラ菌だそうな。夏だし、皆様もお気をつけ下さいませ