追）「ともだち」理由

　被災地の救援には海外から人力を得て本当に頭が下がる思いです、各国で規模の差が有りますが国力の差に相当した尊さがそこに有りました。


米軍艦載機訓練 馬毛島で調整
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1602466&media_id=2


　さてアメリカの被災支援でしたが、これは「ともだち作戦」との軍事作戦と考えない要因が有ります。

　被災直後の海外支援の申し出内容に、ソ連からのエネルギー支援の申し出が有りましたが、さて今の原発現状での電力不足も加わりそれは使ったのかどうか報道を聞いていません。

　それが作戦の要素と、支援で便乗占領されたらたまったモンでは有りません。

　そして最近知った事は「中国とソ連の中が険悪で有る」事、忌み嫌うと至る程度との事、竹島問題に合わせて北方領土に乗り出した理由がこれで解りました。
　
　中国もソ連も日本と比べて広大な土地と資源を保有していますが、それでも日本を領土に欲しい。

　日本占領すれば太平洋戦略は容易に成りますもの、世界を制する要所へと。


　どこかの新聞が社説に島を欲しがっているならば渡せば良いと平然と記載する要素や、何故に歴史を卑下した教育形式に成っているか。

　日本が自治区に成って良いと考える日本国民が発生した要因が、震災前からの現状を招いたと至りましょうと。