荷物を持ち歩きます。
手荷物程度なので1〜3kg程度の荷物で、日常生活には茶飯事なので体には軽い負荷ですね。
さて、同じ重さが体重で有ったら?
重さは分散しますが、その負荷は最低でも約2倍だろうと。
とは体の容量が増えるのですから、その分循環器には確実に負担がかかる。
体重が増えると息切れの仕組みですね、体のどこを切っても血は出ます、とはそれだけ血管も伸びているので。
と、医療関連では聞いた事が無いのですが、循環器が弱いとか鉄分不足とか骨格が小さいならば3倍としてもかと。
重さを支えるのは骨格、それを動かすのは循環器。
結局ね、整体術系の視野ならば簡単な倍率な筈ですが、本当に日本の医療機関の体質はと思うばかりです。
第一、個人差の適正体重も理解していない様な節が有りますから。
と数日前のニュース引用に至りますが、今朝の報道番組での「特別に許可を得た海外の医療機関が被災地に、」の示唆に、更に思った次第です。
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