つい最近まで、ロシアと中国との温度差を意識していませんでしたが、先月に新潮社で出版された「週刊とりあたまニュース」での佐藤優氏の一文を読んら、、、
こりゃあ、真っ向から外交対応した程度では、絶対に北方領土返還はあり得ないとよくよく理解した次第です。
その一文とは「ロシア女が脚をひらいても、」と。
日本大使館前で国旗燃やされる
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1505886&media_id=2
奴がやるなら俺もやる。
北方領土関連には指導者交代のパフォーマンスとニュース解説は最もらしく解説しています、しかし資源枯渇からの中国での竹島問題から、中国自治区に成る前に主張して置けばとするが今回の大使館前のパフォーマンスだろうと。
工業資源が乏しい日本には「生物にとって不可欠な資源」が豊富で、中国が日本の領土を意地でも欲しがる要素かと。
して本文での佐藤優氏のレポは、知って置かなければ危険にも関わらず情報操作で明確にされない外交問題の基本が、実に解り易いのですね。
「ロシア女が脚を開いても、中国の男は勃たない」と、言う解説が当てはまる程に両国の中が険悪だと。
で、こんな指摘が出来るならば是非にも「オープン価格」に切り込んでもらえないかと、日本メデェアの鉄板タブーの様で、デフレは語ってもオープン価格の影響を明確に語るは、まだ聞いた事が無いんですよ。
いや、そんな人材でも切り込めない程のタブーなのか?オープン価格問題。
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