しばらく外を歩いてショッピングモールに入り、ふと見るとひざにカナブンがとまっていたので指で弾き飛ばしました。さらにしばらく歩いて横をみると、今度は肩にカナブンがとまっているのが目に入ったので、また指で弾き飛ばしました。カナブンはきらいではありませんが、気がついたときすでに体にはりつかれているのは、きついです。
同じカナブンだったのか、別のカナブンだったのかわかりようもありませんが、とにかく短い時間のうちに2度カナブンにはりつかれたのは事実でして、カナブン業界ではイケてるのかもしれません、自分。
しかしまあ、どうせなら、夜の蝶に、うっしっし。
不惑を迎えて2つ目の日記がこれです、もうダメかも。
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