建設の過程

　ぶらぶら歩いていたら、建設現場があってそこの入口に空から写したこれまでの経過が貼りだされていました。



　正月の空撮には現場で催した餅つき大会の写真も添えてあって、なんだかとても楽しそうです。
　自分とはなんの関係もない建物であっても、刻々とものができていく様子を眺めるのは、それだけで感慨深いものがあります。
　しかも、けっこう昔の同じ場所を映した写真もあって、それと較べると街の移り変わりがわかります。それがまたおもしろい。

　こういうのもいいですね。