物置の機能にとって100人乗れることがどれほど有効なのかまったく説明のないまま、とにかく乗り続ける物置のイナバ。
なんだか意味がよくわからなくてもひたすら言い続けることでなんらかの効果が生じるというのは、よくあることです。
いえ、ふつうにイナバの物置は業界で評価が高いのかもしれません。しかし、そうであってもそれだけでは一般へのアピールにはならないので、やはりこれは世間的な認知を前提としているのでしょう。
「こんなことにはなんの意味もないのかもしれない」
そう思って最初からあきらめるのではなく、とにかく始めること、そして続けることが大切だということなのでしょう。
でも、なんかしっくりきませんが。
ログインしてコメントを確認・投稿する