こちらのアルバムの解説などです。
なお、続きの写真はまた別の日記で書くと思います。
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(1)
JR内房線 佐貫町〜上総湊間 2010.1.7
Canon EOS-1V HS / 70-200mm / Kodak E100VS
日入りから30分ほど経つと、空の明るさと地上の明るさがほぼ一緒になります。
日入り直後では撮れない空と地上のコラボレーションも、
30分間寒風に耐えたご褒美だと思いました。
(2)
JR内房線 竹岡〜浜金谷間 2010.1.7
Canon EOS-1V HS / 70-200mm / Kodak E100VS
富士山がきれいに見えましたが、千葉県です。
左側の電車の色が一昔前の東海道線の色ですが、千葉県です。
右側の電車の唯一千葉を思い起こさせてくれます。
(3)
JR内房線 竹岡〜浜金谷間 2010.1.7
Canon EOS-1V HS / 70-200mm / Kodak E100VS
上と同じ場所ですが、こちらは正真正銘 房総の特急です。
千葉から昼間に富士山が見えるのは、
冬の空が済んだ時期を除けば、ほとんどないそうです。
さらに、京浜工業地帯などの工場の排気がない時期となると、まさに年始のみ
(4)
JR内房線 佐貫町〜上総湊間 2010.1.7
PENTAX Z-1p / 70-200mm / Kodak E100VS
(1)の場所の朝です。
朝はまだ空気が澄んでいるので、富士山が見える可能性が高く
この場所では過去に何度か富士山を見ています。
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