今頃、日記を書いておりまする
昨日、松本歯科大学病院に歯の治療にいってまいりまして候。
歯の異変に気がついたのは一昨日の朝食後。
拙者の唯一の治療済の歯が舌で触るとザラッとしたのでござりまする
2006年にとても丁寧に治療していただいた歯ではござりまするが、やはりもろくなっていたのでござりましょうか
参考
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=248422323&owner_id=4750232
車で1時間もあれば着く松本歯科大学病院に、寄り道したり2時間ほどかけて行ったのでござりまする。
とにかく歯医者さんには行きたくないのでござりまする
着いてしまいまちた
アイルトン・セナのゼッケンと同じ27番の数字が書いた駐車場に車を止めようとしましたが、もう止まってまちた
2006年に来た時には工事中だった病院は、ガラス張りのエレベーターや広いフロアーのスッゴク豪華な建物になっていたのでござりまする
流れは前回と同じで、まずは診療室で歯の状態を検査し、症状に応じた診療科に案内されます。
この検査をしてくださる歯医者さんもとても丁寧にみてくださるので、一日に二人の歯医者さんに診てもらえるというのがかなり気にいておりまする。
が、今回の検査をしてくださった歯医者
様は、オイオイまさか学生じゃないだろうな?????ってお姉ちゃんでちた
ま、本番の治療前にざっくばらんにいろいろ聞けてよかったけど
で、歯はどうだったかというと、詰めたセラミックの角が欠けていたのでのでレジンで埋めて完治でござりまする
ネットに書かれていたとおり、奥歯のセラミックは割れる可能性があるのですな。
中で虫歯が進行していたらどうしようって、とてつもない不安から解放され良かったでちゅ
が、しかし・・・
お友達や、ネット情報などなどにより
「親知らずを抜くのは痛い」
ってことで2006年にビビって逃げ出した親知らずについて、次回の歯石とりの時に話し合わなければなりませぬ
虫歯になっているらしい
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