最近、バウネタ的な夢を何回か見た。
夜中をとうに過ぎた明け方、自分の笑い声で目が覚める。
ふと横を見ると、ナボが起きている。
「すごく幸せそうに、ニッコリ笑ってたよ。」
「…クルマが、ははは…クルマが、…自動車が屋根に登っていた…」
「なにそれ?」
「いや、登るんだよ。…ははは。」
「?」
わけがわからないけど、クルマが瓦屋根を駆け登っていたところで、目が覚めた。
今朝は2つ。
お腹のところに一本のロープを渡されて、バランスを取りながら宙に浮いていくブタ。
…何の暗示か。これも笑ってしまった。
そして、日本国憲法の一節に『愛人との契約は、これを保障する。』「え?愛人?」…なんて文章が載っていて、ビックリする場面もあったな。…「何の契約だろう」。
…いったい、どうゆう夢を見ているのか。。。
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