アミーパークライブ

『アミーパークライブ』に行きました。台風も来ているし、お客さんの入りはどうかしら？と思っていたのですが・・・満席でした。マイミクさんに伺ったら、前売り完売で、当日券が出なかったそうな。スゴイなぁ。

アミパライブは、男性多いですね。席に座ったらサイドを男性に挟まれ、さらに、前の席に、後頭部が若干寂しい男性が、２人、段々に並んでいらっしゃって、「何か・・・おめでたい光景！」と思ってしまった。

横に座った男性。隣りの男性とお友達だったようなのですが、どうやら、若手の芸人さんらしく（おそらく、20代前半だと思う）、芸人やお笑いの話をしてて、「シュールって何だろう？」って言う話になって、そこで『象さんのポット』の話をしだし、私、心の中で「会話に入りたい〜〜〜！！」とずっと思っておりました。その方達は、お若いので『象さんのポット』のネタをリアルタイムで見たコトはなく、YOU TUBEや、ネタの文字起こしを読んだらしいのですが、私は横で「そのネタはね、そのネタはね、」と、心の中で話す話す（笑）。だって。私は、リアルタイムで彼らを見、ファンになり、ライブでも見ているのですもの。

諸事情あって、鬼ヶ島・野田氏と話しました。まぁ・・・横にマイミクさんがいたからだケド・・・。１人では絶対に話しかけられないのですが、マイミクさんが「鬼ヶ島の野田君。」と紹介して下さったので話せました。「勿論、知ってます！」と言いました。何とか会話にはなっていた・・・かと。ヒトミシラーの私にしては、グッジョブ！！
そして、野田さんは、素でも、吃驚するほど、野田さんでした。会話も野田さんでした。

どうやら、あちらもライブ終わりで、大川原氏もいたようで、野田さんが「あれ？大川原君は？大川原君は何処？」と言って、キョロキョロ探していたのが、スゲエ可愛かったです。てか、こりゃ、ズルイは〜。青年が青年を「君」づけで呼んで、キョロキョロ探したら、そりゃ、萌えだよぉ〜。最後、野田氏は、辺りにいたお客さんに「皆、もう夜遅いからね！ちゃんとお家に帰りなさいね。」とまるで、指導員のようなコトを言い残し、去って行かれました。
面白い人だなぁ〜。ナチュラル・ボーン・芸人なのでしょうね。

マイミクさんも出演なさっている、漫才ライブに鬼ヶ島を新メンバーとして入れたいね〜と言う話をしたのですが、１つ問題が。鬼ヶ島、漫才師じゃねえって言う・・・(^_^;)。（結構、デカイ問題か？）
野田さんが「（ネタ）漫才もあるよ。」と言っていたのですが、結果、鬼ヶ島のネタに漫才はないそうです。話の途中、野田さん「だって、漫才ないもん。」と言っていた。さっき、あるって言ったじゃん！（爆笑）
漫才ライブなので、基本“漫才師”の方が好ましいそうです。まぁ・・・だよなぁ。ライブタイトルに“漫才”って入っちゃってるもんなぁ〜。でも、漫才の語源は“音曲万歳”で、コレは、繰り人形や、アクロバットもやっていたから、それでＯＫってコトには・・・・ならんのか(^_^;)。

※以下、『アミーパークライブ』の感想を書きます。ネタは他のライブでかかるコトもあると思います。ですので、ネタばれがお嫌な方は読まれない方が宜しいかと存じます。
あと、毎度毎度書いてますが、ネタ忘れちゃった芸人さんもいますが、ネタつまんなかったから忘れちゃったワケじゃないですからね！単純に私の記憶力の問題ですので！その辺り、ご留意してお読み下さい。

では、ネタばれＯＫの方のみいらっしゃいまし〜。

『アミーパークライブ』
会場：シアターミラクル

※以下、お品書きです。
・前ＭＣ　Ｕ字工事
・１本ネタコーナー前編（ヴィレッジ、ふとっちょ☆カウボーイ、Ｕ字工事）
・中ＭＣ　ヴィレッジ
・サテライトコーナー（ウォンテッド、ネモキン、ルネ、ハイスパット、サジタリ、水町亨央、ダンサブル）
・１本ネタコーナー後編（ラヴドライブ、ミスマッチグルメ）
・ゲストコーナー（ゴー☆ジャス、オテンキ、Ｗコロン）
・企画コーナー（４コママンガの最後のコマを当てよう）
・ＥＤ

・前ＭＣ　Ｕ字工事
レカペの芸人認識調査で、Ｕ字工事は、１位だった。でも、薫氏曰く「俺ら、まだまだだなってコトがあった。」と。

薫氏は、最近、衣装のスーツを忘れたそうな。片手にスーツケース、片手に紙袋、背中にリュック（卓郎氏に『オマエ、大荷物だな！』とツッコまれる）を背負い、ＡＴＭにお金を下ろしに行った。薫氏は、スーツケースが汚れるのが嫌なので、床ではなく、ＡＴＭの機械の上にスーツケースを置いた。そしたら、そのまま忘れて来てしまったらしい。一張羅の衣装を忘れて、焦って、銀行に戻るも、スーツケースは既にない。薫氏は「ひょっとしたら、近所の交番に届けてくれたかも。」と思い、交番に行くと、まさに、ご婦人が、スーツケースを届けて、調書を取ってるところだった。薫氏は「あ、それ僕のです。」と言い、警察官に「良かったですね。」と言われるも、遺失物として届けられたので、受け渡しには手続きが必要と言われた。薫氏が中身を書き、警察官がスーツケースの中を調べる。白いエナメルのベルトと、白いエナメルの靴が出て来た時点で、警察官に「コイツ、何だ？」という顔をされるが、紺色のスーツの一部が見えた時点で「あぁ〜。そういうコト。」と警察官は納得。
薫氏は、自分のコトが芸人と分かったと思い。「そうなんですよ〜。」と言うと、警察官「あ、警備員やってるのね。」　薫氏「確かに、警備員、白いベルトしてるケド。こんな色の服着てっけどサ。」

卓郎氏曰く「ごめんね、ごめんね〜」は、そのままやっても面白くない。と。アレは、周りの芸人が、ワーワーイジッてくれて、そこで「ごめんね、ごめんね〜」と言って初めて成立すると。

とある番組で、歌手のｈｉｔｏｍｉさんと一緒になった。ｈｉｔｏｍｉさんは、栃木出身なので、喜ばしてあげようと、卓郎氏が「ごめんね、ごめんね〜」と言ったところ、ｈｉｔｏｍｉさんは「はぁ？」と言う感じでポカーンとしていたらしい。どうやら、Ｕ字工事のこのギャグを知らなかったらしい。薫氏「知らない人から見たら、『この人、何、全力で謝ってるんだろう？』って思うだけだもんね。」　卓郎氏「コレは、知ってる人、限定で面白いギャグなんです。」

とちぎＴＶのプロデューサー（高野さん・・だったかな？）。凄く優しくて、怒らない方らしいのだが、卓郎氏が新幹線を寝過ごし、福島（郡山）まで行ってしまったコトがあった。本番１時間半前に入らねばならないのに、そんな事情で、到着は30分前に。高野さんにお詫びのメールを入れるも『早く来て』という、怒ってるようなメール。局に到着後、控え室に入るも空気が重い。卓郎氏「アシスタンントに会いたくなくて遅れました〜」とギャグを言うも、シーンとした雰囲気。
「もう、時間ないから本番です。」とディレクター。薫氏の表情も重い。そんな時、高野氏「あのサ。福田君だけで良いんじゃないの？益子君、打ち合わせしてないから、出来ないでしょ？」と言われる。卓郎氏、完全に遅刻して、プロデューサーを怒らせたと思い、「すみません。一緒にやらせて下さい！」と頼むと、プロデューサー、徐に・・・

「な〜んちゃって。ごめんね、ごめんね〜。」　唖然とする卓郎氏。高野さん「東京のＴＶで、ドッキリに引っかかってたでしょ？俺もやりたくてサ〜。」　卓郎氏「カメラも何も回ってないのに！その時の、『ごめんね、ごめんね〜』が全然面白くない！ムカついたもん！使い方違うし！」

・１本ネタコーナー前編
ヴィレッジ
インド人漫才（と言うのか？）。

甲賀氏がインド人に似てるので、それで、甲賀氏がインド人という体でずっと話が進んで行く。

『パワフルプロ野球』を、「違うだろ〜。インドでは、『パワフルカバディ』だろう」と言う下りが好きだった。「“パワプロ”やるよ！そもそも“パワカバ”なんて聞いたコトねえよ！」
パワカバは、コントローラーに向かいずっと「カバディ、カバディ」と言う、ゲームらしい。つ・・・つまらない（笑）。

ふとっちょ☆カウボーイ
ふとっちょラジオ

ふとっちょ☆カウボーイがお送りするふとっちょラジオ。

今回のテーマは「朝起きて食べたいもの」
リスナーの皆は、やたら、ハラミを食いたがる。「僕は、朝は食欲がないので・・・、おっとどうした病気か〜い。野菜や果物をミキサーにかけ・・・タレを作り、それに、ハラミをつけて食べたいです。」
ラジオネームが『崖の上のポニョ食べたい』だったり、とんでもねえ名前ばかりだは、できるかなのコーナーは、ふとっちょさんが、腹にチョコチップクッキーを挟むコーナーだは（そもそも、ラジオだから、リスナー見えないんじゃ・・・(^_^;)）。

「今月の１番運勢の良い体脂肪率は40％。悪い運勢の体脂肪率は70％。70％の人は、今すぐ、近所の病院へＧＯだ！」

最後のエンディング曲は、ポテトチップスのコンソメ味を食べる音。（パリッ、パリッと聞こえる）
凄く、面白かったです！！最後、ポテチの音のエンディングに笑い死に。

Ｕ字工事
東京かぶれ。

渋谷に買い物に行く薫氏に、「東京にかぶれた」という卓郎氏。「我々味噌汁は、所詮コーンポタージュにはなれないんだ。」と言う、良く分からない例えを言う（笑）。
近所の笹本さんは、最近、東京から奥さんを貰うという、英雄的なコトをやった。「笹本さんは、味噌汁から、コーンポタージュになれたんだ！」

渋谷に電車で行くのはダメで、渋谷には軽トラで、行かねばならぬらしい。業者の人のようである(^_^;)。

・中ＭＣ　ヴィレッジ
最初に出て来たのが、僕らでインド人みたいで、次が、ふとっちょさんで、次がやたら訛ってる人で、ファンから、「アミーパークには、普通の人はいないんですか？」と言われたそうな(^_^;)。
甲賀氏のバイト先に、モンゴル人が入ったそうな。甲賀氏がギャグを言っても全然笑ってくれないのだが、ある日、「甲賀さんは、僕の知り合いのベトナム人に似ています。」と言われた。甲賀氏「そうなんだ〜。俺、良く、インド人に似てるって言われるよ。」と言ったら、そのモンゴル人の青年、大爆笑。スゲエ笑ったらしい。甲賀氏「あ、こういうコトなんだ。って思った。やっぱ、そういうコトなのねって。笑いって簡単だね・・・。」

・サテライトコーナー
ウォンテッド
アミーパークに入って、まだ１ヶ月のコンビだそうな。

ネタは本当のコトしか言わない漫才。漫才で、「俺、医者になりたいんだ。」と言うが、アレは嘘だろうと。俺はこれから本当のコトしか言わない漫才をする！と言い出す。

慣れてないので、ちょっと硬かったような。緊張してただけかもだケド。
もう少し、角がとれて丸くなると、良い漫才になると思った。

ネモキン
根本氏が坊主頭になっていた。吃驚。
強面お兄さん＆サラリーマンのコンビのようになっていた（笑）。

七三分けのネタとか、ネタ面白かったのに、主軸が思い出せん！思い出したら追記・・というコトで。

ルネ
タトゥーショップ。

タトゥーショップに来た客。店長は、変なタトゥーばかり勧めてくる。見本を見せながら、「恰好良いタトゥーが良いでしょ？」と言って出したのは、仮面ライダーの変身ベルトのタトゥー。「恰好良いって・・・そういう意味じゃないでしょ？」　臍がライダーベルトの光る部分になっていた。
他、虫のタトゥーは蜘蛛ではなく、乳首を中心に、カブトムシやクワガタが沢山。客「俺、ここ（乳首）から甘い汁出てるみたいになっちゃってるじゃないですか！」　客「もっとノーマルなの。ドクロとかないの？」　出して来たのは、レントゲン写真のような、全身骨のタトゥー。店長「スケルトンみたいでね。良いでしょ？」

技巧派ですね。ルネ。

ハイスパット
中卒漫才。

中卒であるコトの利点を述べる漫才（なのか？）
「中卒は、早くから働いて税金納めてるからエライ」は、ある意味、真理だと思う。

サジタリ
サラリーマンの青年が起きると、椅子に縛られた状態になっている。実はコレ、同僚のまいさんの仕業。まいさんは、片手にダイナマイトを持ち「ねぇ〜、奥さんと別れてよ〜、別れてよ〜」と繰り返す。「１、奥さんと別れる。２、ここで、私と一緒に爆発する。」と脅す。
どうやら、青年が、お花見の時、お弁当を作って来てくれて、「このお弁当おいしいね。料理が美味しいから、旦那さんになる人は、すぐに家に帰るね。」と言ったのを、プロポーズだと思い込んだらしい。

まいさん「最近、忙しいって全然かまってくれないじゃない。私、寂しいのよ・・・寂しいの・・・。ウサギはね、水につけるとね・・・濡れちゃうんだよ！」（私、大爆笑）　青年「そりゃ、水につければ、何でも濡れるでしょ？」

ダイナマイトを持ち「１、奥さんと別れる。２、ここで、私と一緒に爆発する。３、オール巨人のブログ炎上。さぁ、どれ！」　青年「巨人のブログは関係ないじゃん！」

面白かったです。まいさんのメイクが上手い！本当に怖かったもの・・・。私、小声で「怖い、怖い」って言ったもの（普通にしてると、まいさんは可愛い女の子です）。
あと、ダイナマイトをマイクのようにして、やりとりする部分も好きでした。

水町亨央
嘘つき村。

嘘つき村の青年が嘘をつく。
「僕のおじいさん・・・ウォルト・ディズニーでしたは。」で（客席に手を伸ばし）「ワー！」

１番好きだったのは、カイジの映画のフライヤーを出し、「あ、別に、コレ目的で来たんじゃないですケド、ええと、映画カイジ。カイジ役を、藤原君がやるんですが、カイジの兄、カイイチの役を僕がやりま〜す。」
カイジ兄いたのかよっ！てか、カイジのジって、一、二の二だったの？？

もう、ファンです。本当に。

ダンサブル
有田氏のオカマネタ（と言うのか？）

有田氏が医者をやりたいと言うので、やってみる・・が。
口に指入れて体温計ったと思ったら、その指自分の口に入れるは、やたら触診するは、熱を測るので、キスするは。まともに診察してくれない。

有田氏の「ちょいと〜」のギャグもあります。

ダンサブル。ナベプロにいた頃は、アイドル芸人だったと言うのに！（伝説の現役高校生芸人だったんじゃゼ〜）
でも、有田氏も朝倉氏も笑うと、その頃の顔になるの。つまり可愛いんだな。だからかも知れんが、有田氏が朝倉氏にチューしても、不快にならないし、何かキュート。下ネタも、何故か愛嬌がある。得な芸人さんだなって思う。

・１本ネタコーナー後編
ラヴドライブ
じろう氏が最近、太ったせいで、段々外国人に間違われなくなってきた。コレは困る・・とじろう氏。

自転車に乗っていたら、以前なら「盗んだ自転車」に間違われたのに、今は「ちゃんと電気つけて乗ってね〜。」　じろう氏「ちゃんと、『コレ、あなたの自転車ですか？』って訊けよ！俺、実際、盗んでるし！」　盗んじゃダメだろ！（笑）

じろう氏「俺から、外人要素をとったら、あと、ドン・キ・ホーテ大久保店の店員しか残らないだろう！」　どうやら、じろう氏から外人要素を取ると、父親がフーリガンの、ドン・キ・ホーテの店員・・・になるそうです。それでも、かなり濃いキャラだと思いますが・・・(^_^;)。

ミスマッチグルメ
アメリカン漫才。

とにかく、やたらアメリカンに拘る漫才。イレブンハーレーダビットソン・・・だったかな（ボケの方・ごめん。名前失念。）。
アメリカンドックでやたら例えたり、アメリカンな漫才を展開する。

もの凄く面白かったが、説明がしづらい・・・・・・(^_^;)。

・ゲストコーナー
ゴー☆ジャス
宇宙海賊。

毎度お馴染み、国名ダジャレ（なの？）。
最初前フリで、「最近、やっと、親公認になりまして（ゴー☆ジャス氏は、親に芸人だったコトを黙っていた）。のどの小骨が取れたっていうか・・・。私の親は、地元では、２人とも先生をやってまして、崇め奉られている人なんですが・・・。息子こんなで、ごめんなさいって言うね。」

で、ゴー☆ジャス氏のお父様が作ったネタを披露。「100万円落ちてる〜。取っても、ばれないかな。ばれん。バーレン。それ、ココっ！」
ゴー☆ジャス氏「コレを電話口で、熱心に言われた時の気持ちったらね・・・。」

オテンキ
今月は２回オテンキを見たな〜。ネタは小ボケ先生朝礼編と、音楽編だったので、爆笑バトルライブと同じでした。

あ、音楽編は、旦那役が生徒、カラオケ先生役が先生、奥さんが小ボケ先生にチェンジしてたんだった。

Ｗコロン
整いました漫才。

ねづっちが、謎かけをしながらネタを勧めていくモノ。
デートで、木曽氏が「上着をかける」と言ったらねづっち「上着とかけまして〜」　木曽氏「そのかけるじゃないよ！」という下りが好きです。

謎かけは鉄板ですね。本当に見事だと思います。　

・企画コーナー（４コママンガの最後のコマを当てよう）
マンガの４コマ目を推理して当てるゲーム。植田まさし氏の『フリテンくん』と、大橋氏の『会社員のメロディー』を使ってた。

で、判明したコト。ラヴドライブは、２人とも絵心がなさ過ぎる！（笑）、ダイゴ氏が絵を描くたび、ふとっちょさんがチラ見しては、立てなくなるほど笑っていました。
しかし、徐々に絵が上手くなっていったダイゴ氏。

ふとっちょさんは絵が上手く、吃驚。

植田氏の４コマ目のオチに、ブチ切れる芸人達。（凄くベタなオチで、その・・あの・・あまり面白くなかった・・・(^_^;)）

ねづっちのみ、上手いコトを言うコーナーになっていたのも可笑しかった。（回答関係なく、謎かけをしてた）

・ＥＤ
水町さんはトークライブをやっているのだが、人が来ないと。前回４人だったそうで、しかも、そのうち３人は、オッサンだったらしい。水町氏「その場に、スタッフも含めて、12人くらいいたんだケド、そのうち8人くらいがオッサンなの。オッサンばっかりのライブ。」で、最後「コレは、お願いではなく、警告です！皆、来るように！」とのコト。

私、行きたいケド・・・今月は、既に、６本も舞台を見る予定が入っており、無理そうです・・・。来月行けるかな・・・・・・。

サジタリの清水氏が、ウォンテッドは入って１ヶ月なのに、もう馴染んでいる。俺は、全然馴染んでないのに・・・と嫉妬する。
ウォンテッドのボケの方。有田氏に秋波を送られる。「色々教えてあげる」だそうな。頑張って、おしえられて来て下さいっ！！

Ｗコロンの東洋館の告知に笑い死ぬかと思った。本当にお腹痛くなった。
ねづっち「東洋館では、昭和のいる・こいる、青空球児・こうじ、おぼん・こぼん」　木曽氏「お、メジャーですね。」　ねづっち「青木チャンス、あいうえお」　木曽氏「分からない。」　ねづっち「そして、今月は、なんと、あの伝説の、こっけい・うこっけい師匠が来ます！」　木曽氏「誰だそれ！」　あまりの名前のスペクタクルぶりに、周りの芸人「嘘だ！」「そんな芸人いない！」と言われ、ねづっち「本当にいます。」

もう１つの、フレッシュなライブの方は、殆どの芸人が分からず、最後「今月は、あの伝説の、ようかん・カステイラ師匠が来ます！」
ここで、私、笑い死ぬ。
スゲエ見てえよ。ようかん・カステイラ師匠！

そんな感じのライブでございました。とりあえず、私は近々、東洋館に行きたい（笑）。
のいる・こいるや、だるま食堂も見たいしなぁ〜。たまに、モロ師岡氏も出てたりするらしい。