もう夏は終わってしまったけれど

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夏の太陽と君の笑顔（作詞・作曲：さとう ひろゆき）

夏の太陽が僕を照りつける
君の笑顔が僕を惑わせる
いつまでも君と一緒にいたいんだけれど
今僕の目の前にいる君はあいつのもの

去年の夏も僕らはここで会ったね
僕の歌を君は誉めてくれたね
秘めてきた君への思いを歌ったんだけれど
優しい君はさりげなくはぐらかしたね

青く澄んだ大空のように
僕の心は広がってゆく
全て許そう あるがまま受け入れよう
また新しい夏が始まる

書いてはみたけど出せなかったラブレター
紙吹雪にして風に飛ばしてしまおう
古い歌も僕は大切にしたいんだけれど
勇気を出して新しい旅に出よう

高く浮かんでる雲のように
僕の心は和らいでゆく
全て許そう あるがまま受け入れよう
また新しい夏が始まる

青く澄んだ大空のように
僕の心は広がってゆく
全て許そう あるがまま受け入れよう
また新しい夏が始まる

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これまた久し振りに歌ってみた

何とか思い出せた

通りすがりの人に「ゆずっぽい」というような感想を言われた記憶がある

さてと、そろそろどこかへ出かけようかな