私は病人です。 (ヽ´ω`)
皆が豚扱いします。（豚インフルエンザね！ヾ(`◇´)）
保菌者扱いで口を揃えて「絶対会わない」とまで言います。
ひどいですねぇ・・・ (´ェ`)
一日中、寝込んでいるとあまりにも退屈なので色々な考え事をしてしまいます。
先日、子供ができた夢を見て子供が欲しくなった森嶋將士ですが、実際に子供ができたらこうさせようと色々考えてみました。
まず、これは絶対守らせますが、森嶋將士の事を息子だろうが娘だろうが必ず父ちゃん（またはお父さん）と呼ばせます。
これは昔からの夢なのでパパとは絶対呼ばせません。
大体、息子にパパって呼ばれたら「俺様がパパって柄に見えるか！？」と切れそうですし、娘にパパって言われたら「自分の娘に金払うんか！？」と変な勘違いをしてしまいそうだからです。
ちなみにうちの親父も森嶋將士に決してパパと呼ばせなかったそうです。
教育としては息子には絶対、泣かないよう（泣くのを耐えるよう）躾します。
泣いたら「泣くな！」と叩きます。
泣いたらいけないもんだと思わせます。
男は強くあるべきだからです。
実際、私もそういう教育をされてきました。
初の注射を打つ時に泣き叫ぶガキ共の中で森嶋將士は泣きませんでした。
お医者さんや看護婦さんに褒められた記憶が鮮明に残ってます。
これは非常に私の人生において今でもとても大変役立ち、親父に感謝しています。
ご飯も残させません。
「米の一粒に一年かかる！残さず食え！！」と親父に言われ、不思議と幼い頃から今でもどんなものでも森嶋將士は綺麗に完食します。
食べ物を口にできる有難さを教え込まれました。
この躾もまた親父に感謝しています。
素晴らしい教育だったと思います。
だから森嶋將士も子供に飯は残させません。
電車の座席に座って外を眺める時も必ず靴を脱がせます。
最近は平気で土足であがるバカな子供・・・いや、これは親がいけない。
結局、親なんですよね・・・
これは書き始めたらとんでもない量になりそうな気がしてきました。
まあ、なんだかんだ言って、言うは易し行うは難しなんですよね〜
実際、自分が親バカになるのは目に見えてますし・・・
バカ親の間違いか。
言葉を反対につけるだけで意味がまるで違う・・・ ��(ﾟ◇ﾟ;)
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