「修造ブートキャンプ!?」CMランク1位・松岡修造が熱すぎる
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=748984&media_id=53
ナンシー関が書いていましたが、松岡修造はインタビューに「自分は松岡修造らしさをあえて演じている」と答えていたそうです。
あるクイズ番組で「ガッツ石松がボケるときに気をつけていることは?」という出題があって、正解は「狙っているボケている」でした。なんだか答えになっていない気もしますが、これを聞いた回答者の大田光は、いつもやかましい彼らしくもなく「すごいな、それ」とつぶやいたきり黙りこんでいました。
天然ボケの自覚が芸能生活の終焉を意味するものならば、自覚しているはずの2人のこのずれっぷりには鉄板というものを想起せざるをえませんが、そこは当人たちの自己認識の甘さというより、個性が突出しすぎているために自分でも捕捉しきれていないということでしょうか。
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