むか〜しむかし、しょうがくさんねんせいのもりしまは、とてもきかんぼうだったそうな。
あるひ、なけなしのおこづかいでばくちくをかったもりしまは、ありとあらゆるものをばくちくでばくはしていました。
ぶきみなきのこやすてられたぷらもでるなどをばくはして、まちのびかうんどうにもりしまはとてもこうけんしていました。
そして、どでかいうんこをみつけたもりしまは「ばくはだ!」とばくちくをつきさしてひをつけました。
バンッ!
うんこはばくおんとともにふきとび、もりしまのおきにいりのてぃーしゃつにとびちりました。
もりしまはおかあさんのまついえへとなきながらかえりました。
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