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2008年12月26日03:02

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人事がうなるか?

知的財産関連は、会社にとって非常に重要なので、持っている価値はあると思います。

特許などを初めとした知的財産を疎かにする企業は、絶対潰れます。

学生がこの資格を持っていて、入社したときに知財関連の知識が多少あれば

確かに周りの人とも差は付きますが、、、



せっかく技術者志望なのに、知財がらみの部署に配属されたらなんだかなぁ…




店頭での仕事が多いなら、販売士の資格も重要でしょうね。

どういう資格かはよく知りませんが、接客力も問われるのなら絶対に。

電器屋さんとか行くと、接客力が?な人もいますし・・・




環境もこれから(既に)重要になるファクターなので、

こういう知識を学生のうちに持っていることはいいことだと思います。

特にメーカーの技術者志望でしたら、これは持っていて良いと思います。




株とかはよく分からないけど、

ファイナンシャルプランナー、持ってても良いんじゃないでしょうか?

でも良く分かりません。

でもきっと人事はうなります。



まぁここまでは自分が持っていないので、

どの程度のレベルのテストか分からないので持ち上げましたが。。。



初級シスアドって、、、、

いや、持ってればそれなりに一目を置かれると思いますが。。。

初級シスアドレベルで、



『社内でシステム変更やソフトを導入するときに相談を受け、

的確なアドバイスができるはずです』



は、ごく一部だと思いますが・・・

むしろ、元々そういうことが好きで、シスアドに関係なくやってる人はわかるけど、

初級シスアドレベルの知識だけで、社内システムがどうとかありえないと思いますが。

使い勝手などの提言は出来るかもしれませんが。



まぁ簡単に取れる資格だとは思いますが、

一緒に基本情報処理くらいは取っておいた方がいい気もします。



ただ、初級シスアドが理解できれば、

エクセルの関数とかをかなり自由に使いこなせるので、

そこは一目置かれるかもしれませんね。




人事担当者をうならせる有力資格“ベスト5”
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=705821&media_id=10

●3カ月で取得可能

 大学生の内定取り消しが302人に達して社会問題化している。来年が就職氷河期になるのは間違いない。こんな時代に強い味方になってくれるのが資格だ。

 資格コンサルタントの高島徹治氏が言う。

「1つでいいからビジネスに役立つ資格を持っていれば、社会人になる意欲がある人として評価されます。何もない人よりずっと有利です」

 とはいえ、いまから難関資格を取らせるのは無理という人もいるだろう。そこで1日2時間、3カ月間の勉強で合格でき、評価の高い資格を高島氏に解説してもらった。


◆知的財産管理技能士(3級)

 特許や著作権に精通できる。申請を出す際に弁理士に依頼したり、権利を管理。簡単な申請書類を作ることもできる。

「知的財産はこれからの成長分野。アイデア商品を出している会社ではとくに重宝されます」


◆販売士(2級)

 接客時の言葉づかいや顧客の心理などを学ぶ。もちろん仕入れの方法など、販売全般の知識も身につけることができる。

「販売の理論を知っているため、あとあと能力が伸び、百貨店やスーパーの管理職を目指せます。使い捨てされる心配がありません」



◆環境社会検定試験(eco検定)

 地球温暖化や京都会議など、環境に関する初歩的な知識を幅広く勉強する。エコ対策として次世代はどんな商品を開発すべきかをつかめ、「未来思考ができる人材」として評価される資格だ。


◆ファイナンシャル・プランニング技能士(3級)

 株や貯蓄など個人資産の相談に乗れる資格。

「深刻な金融危機のいまだからこそ、経済の本質を知っている新卒者は評価される。顧客と金融や資産の話をして信頼を得ることができます」



◆初級システムアドミニストレータ

 コンピューター言語やシステムの役割などIT全般の知識が身につく。

「パソコンを存分に使いこなすことができます。社内でシステム変更やソフトを導入するときに相談を受け、的確なアドバイスができるはずです」

 あとは息子のやる気だけだ……。


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