90年代前半のJ-POPって、なんか雰囲気が大人っぽくないですか?当時流行ってたドリカムやZARDの歌の主人公って、学生じゃなくて社会人なんだよね。
前々から思ってるんだけど、1980〜90年代前半のJ-POPって、団塊ジュニア世代の成長に合わせて発展したような気がするなあ。
80年代前半、団塊ジュニア世代がまだ小中学生のうちはアイドル(トシちゃんやマッチや聖子や明菜やチェッカーズ)を聴かせ、80年代後半、彼らが高校生になるとロック(BOØWYや尾崎豊や渡辺美里)を聴かせ、90年代前半に彼らが就職する頃には大人っぽいポップス(ドリカムやビーイング系)を聴かせる、みたいな感じ?
団塊ジュニア世代って、ずーっと日本の音楽産業のメインターゲットだったんだと思う。ただ、90年代半ばになると、団塊ジュニア世代よりも下の世代に向けた音楽がそろそろ必要になってくる。それにうまく応えたのが小室ファミリーやエイベックスなのかもしれないね。
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