相変わらず映画を観ています。
以前、日記に書いたような気がしますが、
2011年に亡くなったコメディアンの内藤陳は、
コメディアングループの「トリオ・ザ・パンチ」のメンバーで、
「ハドボイルドだど!」とのギャグで一世を風靡しました。
また、ハードボイルド小説系のミステリーに詳しく、
月刊プレイボーイ誌で「読まずに死ねるか!」を連載し、多くの小説を紹介しました。
僕は、これは読んでいませんが、このタイトルが気に入っています。
映画ならば、「観ないで死ねるか!」でしょうか。
そんな事から、最近はまだ観ていなかった有名な映画を観るようにしています。
昨夜は、「オーケストラの少女」を観ました。
この映画は、ご覧になった方もいらっしゃるかと思いますが、
1937年のヘンリー・コスター監督の音楽映画です。
名指揮者レオポルド・ストコフスキーと
実在のオーケストラであるフィラデルフィア管弦楽団が出演した事で知られています。
観る前、ストコフスキーは優しく、小さな女の子と共演する感じの、
余り面白くない映画だと思っていました。
そう思っていたからこそ、これまで観ませんでした。
最初、原題が「One Hundred Men and a Girl」であるのに、あれ?と思いました。
百人の人は聴衆なのかと思ったのですが、
そうではなくて、生活に困った百人の音楽家がオーケストラを結成する話でした。
主演のディアナ・ダービンは、撮影当時16歳位で、映画の登場人物と同じ年齢です。
彼女がハチャメチャな活躍をするのですが、
ストコフスキーは最初多忙を理由にすげない対応をします。
僕は、ストコフスキーの写真を観た事がありますが、動画は初めてでした。
写真のイメージと同じ、気難しそうな小父さんでしたが、
最後には貧乏オーケストラを指揮する事になります。
映画の最後に「乾杯の歌」を歌うシーンがYouTubeにありましたので、
よろしければお聴きください。
https://www.youtube.com/watch?v=s-QLObGNeYQ
【今日の一句】
振られたか メール送っても 既読スルー
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