3年前の3月に高田馬場から浅草橋の河口まで歩き、先週に源流の井の頭池から高田馬場まで歩くつもりが、時間切れで途中の方南町で断念していた神田川。
断念した残りを早速歩いてみました。
東京メトロ丸ノ内線方南町駅から環七を進むと、記憶に新しい神田川指導標が見えて来ました。
ここから高田馬場
へ向けて出発!
この辺りも川の両岸に遊歩道がしっかりと整備されています。
間もなく丸ノ内線車両基地。
この脇を抜けて行くと、左側から別の川が合流します。
善福寺川です。
ここから少し杉並区と中野区の境界線上を進むと、中野富士見町駅を過ぎて本郷通りで両岸の遊歩道が無くなりました。
ここからは中野区、暫く近くの道をあっち渡りこっち渡りして進んで行くと、間もなく遊歩道が再び現れます。
山手通りを渡ると、今度は中野区と新宿区の境界線を暫く進みます。
間もなく青梅街道。
ここの橋は淀橋。
あのカメラ屋さんなのか電器店なのかはおそらく地名の淀橋区か淀橋町が由来と思いますが、それらの地名のルーツがコチラなのでしょうか。
JR中央線を過ぎると、やがて右岸が神田上水公園となります。
余談ですが、今日神田川と呼ばれる井の頭池を源流とする川は、かつて平川と呼ばれ、今日水道橋駅近くで分かれている日本橋川方向に流れていたよう。
ここから御茶ノ水駅近くを流れて行く現在の流れは、江戸期に神田山を崩して開削されました。
そしてもっと前、家康の江戸入府早々に神田上水が整備され、早稲田辺りから上流が神田上水、下流を江戸川と呼ばれていた(東京メトロ有楽町線江戸川橋駅などにその名が残る)のが、開削以降神田山より下流を神田川と呼ぶようになったとか。
かなり省略しておりますが、そんな歴史を持つ神田上水の名を冠した公園です。
そして早稲田通りの小滝橋。
あの名曲「神田川」の舞台は、この周辺だったそう。
高田馬場駅近くでJR山手線を潜る前後は遊歩道が無くなりますが、やがてまた姿を現します。
この辺りからは3年前にも歩いており、ここで神田川を3回に分けて歩いた事になります!
新目白通りの下で妙正寺川と合流。
とりあえず明治通りでゴールとしました。
さて
この神田川、江戸川橋駅辺りから下流は遊歩道ではなく普通の道路だし、この2週間で歩いた上流部もところどころ片岸のみだったり、全く無くなったりもしましたが、殆ど⋯おそらく9割以上は両岸に遊歩道が有る憩いの川でした。
こうなると善福寺川や妙正寺川も歩いてみたくなる⋯いや、歩いてみないとね!
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