こういうの、実際にあります。
しかもものすごくたくさんあります。
田舎の総合病院(公立)じゃ退院時に「金がない」とごねて、
あとで振り込むとか言ってもまったく振り込まれず、
事務員が集金に行くととっくに引っ越ししてて電話番号も「使われておりません」。
これが分娩に関する入院費用、分娩費用の場合、
2年後くらいに妊娠してまた受診するんだよねー。
「前の入院のときのお金払ってほしい」と言っても
「お金ないから払えない」の一点張り。
開業医なら受け付けする前に断る。
もしくは、最初の受診で何かでかい病名の疑い、という理由で
地域の公立病院に紹介状を書く。
もちろん「疑い」だから実際はそうじゃなくても問題なし。
受けるほうもできたら断りたいけど、家で生まれて捨て子されるとか、
その責任を病院におっかぶせるとかされたら困るんで、受ける。
「診療費未払い」の赤字は年々積み重なる。解消のあてがない。
勤務医やめたのはもう15年以上前のことだけど、
こういう文章書いてるだけで腹が立ってくるしなんか虚しい。
数年前にウチから紹介した妊婦は、夫婦で万引きして警察に捕まってた。
2歳の上の子がいたはずなんだがどうなっただろうか。
■「ギャンブルの借金で費用払えず治療器具を返却」 “睡眠時無呼吸症候群”で歩行者をはね死亡させた男…危険運転致死の罪で在宅起訴【news23】
(TBS NEWS DIG - 09月15日 13:52)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=8949802
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