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2026年08月24日18:31

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ミシェル・ルグラン 世界を変えた映画音楽家(Il était une fois Michel L

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 映画音楽の巨匠ミシェル・ルグランの軌跡と、人生最後の公演の舞台裏を追ったドキュメンタリー。

フランスが生んだ偉大なジャズミュージシャンにして唯一無二の作曲家、ミシェル・ルグラン。2019年1月26日に他界するまでの75年の音楽人生のなかで、「シェルブールの雨傘」「ロシュフォールの恋人たち」といったジャック・ドゥミ監督とのコンビで名作を生み、「華麗なる賭け」などハリウッドでも活躍した。本作ではルグランの軌跡をたどるとともに、彼にとって人生最後の公演となった18年12月のフィルハーモニー・ド・パリでのコンサートの舞台裏に密着。晩年の姿を映し出すほか、スティングやクロード・ルルーシュら45名以上の音楽家や映画監督、ルグランの家族へのインタビューを交え、自他ともに一切の妥協を許さない厳格な姿勢、栄光の裏に隠された挫折と苦悩など、ルグランの知られざる素顔を余すことなく描き出す。

さらに、ルグランが携わった30作以上の映画の名場面や、16ミリカメラで撮影された若き日のルグランの映像など個人的アーカイブも多数収録。(映画.comより)







<2025年10月13日 劇場鑑賞>

 ミシェル・ルグラン。名前を知ってはいても、あんまり詳しくは知りませんでした。今回、和歌山ミニシアターの”シネマ203”では、この映画の後にゆかりの映画を上映。私は同じ日に、この映画の後「シェルブールの雨傘」を続けて見ることができたのでした。



 才能溢れる人には、凡人にはない悩みもあるでしょう。それでも、このドキュメンタリーフィルムは、彼の素晴らしい才能を余すことなく伝えます。彼の周りの人々のインタビューも、もちろんふんだんに盛り込まれています。華やかな面ばかりが強調されがちですが、そうではない時期の説明には「へぇそうだったんだ・・・」と少し驚きました。



 人生最後の公演も素晴らしかった!人々の称賛もすごかったですが、それに値する彼のたたずまいも感動的でした。やはり、何か軌跡を残した人って、すごいと思いました。この映画のおかげで、この後に見るドヌーヴの映画音楽は、すんなり頭に入ってきたのでした。この映画の後に、映画音楽の集大成版(「オトナノムード・ミュージック〜恋はみずいろ〜」とかいう表題だった)をダウンロードしてしまったのは言うまでもありません。
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