今朝はtrfの5thアルバム『dAnce to positive』(1995年)を聴きました。
オリコン最高位1位、売上枚数は約238.2万枚で、trf絶頂期の作品ですね。ちなみに12曲目の「Overnight Sensation」 はこの年の日本レコード大賞を受賞しました。
これまでのtrfのアルバムとはだいぶ雰囲気が変わりました。テクノ/ハウス/レイヴ色が後退してソウルの要素が加わり、生楽器がふんだんに導入されてます。
実は当時このアルバムをレンタルで借りて聴いた時、「悪くはないけど…」と思ったのを覚えてます。シングルでヒットした「CRAZY GONNA CRAZY」や 「masquerade」なんかはちょっとソフトな感じにアレンジされてて、当時のオレには物足りなかった。やっぱり小室哲哉には打ち込みバキバキのデジタルサウンドを期待しちゃってたんで…。
ただ、なんだかんだ言いつつ結構聴いてました。「SEE THE SKY」なんかはTM『humansystem』の「Children of the New Century」みたいなSF感があってカッコ良かったし、ソウルにチャレンジした「Overnight Sensation」 はそりゃレコ大獲るわなあと思うくらいの名曲です。
CDだと影が薄くなりがちなダンサー陣が活躍してるのも魅力。「FUNKY M」ではSAM、「Let it go! 」ではCHIHARU、「dAnce is my Life系」ではETSUがボーカルに参加。
「dAnce is my Life系」は歌詞が笑えるね。当時「〜っぽい」の代わりに「〜系」って言うのが流行ってた。そういう言葉遣いをする女の子がクラブでナンパされた時の様子を歌ってます。
オレもあの頃は「明日は来れる系?」とか「あれ?今日はあんまり飲まない系?」とかよく言ってたなぁ〜



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