首を絞めつけて人を死に至らしめるには三種類の方法あり。
「いっ頸」「絞頸(こうけい)」「扼頸(やっけい)」である。
「いっ頸」(ウチのパソコンで字が出ない)はいわゆる「首吊り」のこと。
索状物(ひも)を首にかけて「体重」で絞める。
自殺で一番多いパターン。
「絞頸」は索状物を用いるが、体重以外の力で絞める場合。
「扼頸」は索状物でなく、人間の手や腕(まれに足)で絞める場合。
この事件はロープを用意したとかでないだろうから、扼頸ではないか。
扼頸の場合には首に手指や腕のあとが残る。
索状物のように全体を均一に絞めることができないので、
特定の部位(指があたった場所とか)にあざのような跡(扼痕)ができやすい。
ただしこの事件では、ご遺体がすでに腐敗進行しているはずで、
首に扼痕があるかどうか見分けがつかないかもしれない。
死に至るほど首を絞めつけた場合、
喉の骨である「舌骨」「甲状軟骨」に特徴的な骨折がある場合が多い。
ご遺体が腐敗しても骨は残るので、
司法解剖で骨折がすでに見つかっていた可能性は高い。
■「首を絞めつけて殺した」趣旨の供述 安達優季容疑者(37)が逮捕前任意の聴取で 【京都男児遺体】京都・南丹市
(TBS NEWS DIG - 04月17日 13:41)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=8751976
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