mixiユーザー(id:1417947)

2026年04月08日18:43

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停戦合意・・・

 既に報じられているように、アメリカとイランは、
 トランプ大統領が設定したイランの発電所や橋などへの攻撃の猶予期限である
 アメリカ東部時間7日午後8時(日本時間8日午前9時)のわずか1時間前に、
 2週間の停戦に合意しました。
 両国の交渉を仲介するパキスタンのシャバズ・シャリフ首相も8日
 「停戦は即時発効」するとの声明を発表しています。

 両国共に、勝利したのは自国と主張しているとの事ですが、
 お互いに、政治的な立場として、負けたとは言えないのでしょうね。
 今後、アメリカとイランは10日から戦闘終結に向けた協議を始め、
 2週間以内の包括的な最終合意を目指すとの事です。

 焦点のホルムズ海峡ですが、
 トランプ大統領は自身のSNSで、
 イランがホルムズ海峡を「完全、即時、安全」に開放することが条件と強調しました。
 アラグチ外相は7日付の声明で、米国との協議期間中は、
 ホルムズ海峡での船舶の安全航行について、
 イラン軍との調整を通して可能との方針を明らかにしています。
 当面、閉じ込められている船舶は、海峡から外に出るでしょうが、
 新たにタンカーなどが、ペルシャ湾に入って原油等の積み込みを行うのか、
 その辺が分かりません。

 ともかく、今回のアメリカのイラン侵攻は、原油価格を急騰させ、
 世界の金融市場を混乱させました。
 イランの要求の10項目の中にはアメリカの賠償のテーマが入っていますが、
 世界中で、賠償して欲しいと思っている人も多いでしょうね。

 今回の停戦合意、合衆国憲法修正第25条を巡る議論が再燃している事も
 トランプ大統領が受け入れた理由の1つとされています。
 各省長官の過半数と副大統領の支持があると、
 この条項によって、大統領を解任出来るそうです。
 トランプ大統領が7日午前に
 「イランが合意しなければ今夜、文明全体が滅ぶ」と発言したり、
 発電所や民間インフラを攻撃するとの脅しは、戦争犯罪だと非難が上がった事が、
 中間選挙を控えたトランプ大統領も無視できなかったのでしょう。

 ともかく、アメリカが地上部隊を投入するような事になると泥沼になり、
 世界経済が破綻する事になると思います。
 出来るだけ、最終合意が出来れば良いですね。


【今日の一句】
 お元気で 〇〇に励むか 春の宵


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