富山県の高岡市に行ったのは、2021年6月30日の事でした。
街中を歩いていて、御車山(みくるまやま)会館と言う施設に行きました。
あの日はかなり暑い日で、疲れていた事もあったし、
案内してくれた女性が熱心に映像を観て行くように勧めてくれたので、
涼みながら15分程度の御車山祭の映像を観ました。
観た後で、映像にほとんど女性が出て来ないのに違和感がありました。
係りの方にその旨お話したら、そう言うものですと言われて納得しました。
御車山会館は下記の通りです。
http://tennnennkozimitearu.seesaa.net/article/484914217.html
今日のjiji.comの記事に、「脱『女人禁制』、祭りで相次ぐ」との記事があり、
その中の例の1つとして高岡市の御車山祭が出ていました。
毎年5月に行われる高岡御車山祭は、女性参加の是非を議論中との事です。
町内会ごとに出す壮麗な山車には小学生以下の男の子が乗りますが、
少子化に伴い一部の町内会では2年前から、本祭前の町内巡行に限り、
かみしも姿で男装した女子を乗せているとの事です。
しかし、主催する祭りの保存会内では反対意見が根強いようです。
保存会理事を30年近く務めた87歳の方は、
「安易に変えていいのか」と疑問を投げ掛けています。
男児はご神体の「警護」役で、その意味を忘れて
祭りが形骸化することを懸念するためとの事です。
一方、保存会の会長さんは反対意見に共感しつつ、
今後も少子化が見込まれることから「男だけでは維持できない」と
思案を続ける考えとの事です。
福島県相馬市の有名な「相馬野馬追」は昨年、
「20歳未満で未婚」という女性の参加条件を撤廃したとの事です。
僕は、伝統を大切にしたいとの考えも分かりますし、
今の世の中の流れも分かります。
要は、地元でキチンと話合って決める以外ないと思うのですが、
こうやって世の中は動いて行くものなのかなぁとも思っています。
【今日の一句】
テレ東ね 独自路線で 安上り
かつてはそんなイメージでしたが、
今はどうでしょうね?
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