一子shu-2は、野球の練習。
二子shu-3と、自転車で公園に行き、キャッチボールをした。
公園には、先客でshu-3より少し大きい、6年生か中学生になったか、というくらいの男の子が壁に向かって投球練習をしていた。
それをみて、shu-3もしばらく壁に向かって投げたりはしていたものの、
「パパもやって」
と、結局キャッチボールとなった。
少ししたら、shu-3と同じくらいの男の子がお母さんといっしょにきて、その子も壁に向かってボールを投げ始めた。
お母さんは、少しそれをみたあと、なにやら声をかけて公園から外に出て行った。
その男の子はしばらく壁に向かってボールを投げていたんだけど、そのうちshu-3となにやらやりとりしはじめた。
「パパ、キャッチャーやって」
shu-3がピッチャー、その子がバッターになり、しばし3人野球を楽しむ。
いつのまにやら、そばで壁ピッチングをしていた高学年の子が守備にまわってくれて、4人野球となっていた。
高学年の子も、ピッチャーやバッターに、と声をかけようかとも思ったが、子どもから声をかけるならともかく、大人の俺が場を作るのもなんだよな、という気がしたのと、頭一つか二つ背が高いその子が、同じ土俵で楽しめるかどうかはわかんないな、と思ったので、結局声をかけなかった。
とはいえ、結局、1時間弱くらいは楽しんだんじゃないだろうか。
あとでshu-3に聞いたら、いっしょにやっていた子は小学校で同じ学年の子で、学校の野球クラブをやっているらしい。別に遊ぶ約束をしていたわけじゃないが、会えたのでいっしょに遊ぶことにしたということのようだ。
帰る段になってから、
「日曜日、公園きてる?またくる?」
みたいなやりとりをしていた。
もう一人の高学年の子は、知らない子だという。
知らない子でも、いっしょに遊べるというのは、子どものたくましさだよな。
高学年とはいえ、子ども。
大人の俺が、声をかけてあげた方がよかったかな、なんて今になってちょっと思う。
こういう休日も、楽しいね。
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