お昼ごはんを食べながら雑談をしていて、何かの流れで俺が朝4時に起きて、ジョギングとか散歩をしているという話になった。
別に今明かされる衝撃の・・・というわけじゃなく、もう何年も前からのことで、よく雑談しているカイシャの人たちは知っていることだけどさ。
そうそう、カイシャの数少ない男性シャインT君が、朝起きるのがつらい、なんて話をしてたのだった。
で、
「若いねぇ。私くらいの年になると、朝4時半にぱっちり目が覚めて、走りに行っちゃうくらいだよ」
なんてゆったのだった。
言った後で、
「そうはいっても、そういう生活になって、もう10年くらいにはなるんだけどね」
俺とT君は10歳違い。
T君なんてゆっても、もう43か。
俺が4時半起きの生活になったのは、子どもが生まれての話だから、今の彼の年齢にはすでに今のおじいさん生活になっていた。
「それほんとにすごいですよ。普通、そんなことできないです」
T君は真顔でほめてくれたものだ。
それがお昼の話。
その後、あれこれ仕事がバタバタした。
ほんとは夕方歯医者さんの予約を入れていたのだけど、とてもそんな余裕はなく、キャンセルの電話をいれたくらいだ。
「すみません。仕事が終わらないので、来週にスライドさせてもらっていいですか?」
と。申し訳なかったね。
複数の大きい案件がバタバタとあり、なんとか区切りがついて、帰る段になったのは8時くらい。
そこでもなぜかまたT君が、
「こんだけあれこれ言われて、ぜんぶ受けとめるって、shu1さん、すごいですよ」
またT君にほめられた。
めんどくさいことが多々あった一日ではあるんだけど、いうなれば、部下から感心されたわけでね。
そこまでたいへんそうにみえたかな、俺。
いや、単純に対応しただけであって、やりたくないことを請け負ったとか、そういう話じゃないんだけどさ。
話を聞くとか、判断するって、まぁたしかに負荷はあるのかな。
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