mixiユーザー(id:1417947)

2025年11月15日18:39

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やはり危険だ・・・

 台湾有事に関連して、高市総理が存立危機事態に該当すると発言して、
 中国から猛反発を受けています。
 何故、この時期に存立危機事態に踏み込んだ発言をしたのか、
 僕には理解出来ないのですが、
 今までの総理のタカ派的な発言からすると何ら不思議ではないのかも知れません。

 そこへもって来て、
 非核三原則の見直し議論を与党内で開始させる検討に入ったとの報道がありました。
 総理は11日の衆院予算委員会で、
 非核三原則を守るかどうかについて
 「私から申し上げる段階ではない」と話しています。
 これは、もし非核三原則を守るのであれば、このような答え方はあり得ない訳で、
 非核三原則の見直しを示唆しているとも思えます。
 高市総理が、2024年の党総裁選に立候補した際には
 「米国の拡大抑止の下にあるのであれば、
  『持ち込ませず』はしっかりと議論しなければいけない」とも述べていて、
 どうやら、日本に核兵器を持ち込ませたいと考えているようです。

 何故、核兵器が日本にあると、拡大抑止になるのかが分かりません。
 核兵器を搭載したミサイルは、
 アメリカ本土からでも、それほどの時間が掛からずに飛んで来ます。
 その事から考えると、日本に核兵器がある必要性はないのだと思います。
 国内に核兵器があって国民が慣れてくれば、
 日本が核兵器を持つことが出来ると考えているのかも知れません。

 中国は、早速この国会答弁に反応して、
 14日、国会答弁で高市総理が非核三原則の堅持を明言しなかったことや、
 小泉防衛大臣が原子力潜水艦導入の必要性に言及したことを受け、
 「国際社会に危険なシグナルを発している」と述べ、高市政権を批判しました。
 「日本側の最近の軍事動向に対して深刻な懸念を抱いている」と述べています。

 僕は特に中国と関係がある訳ではないのですが、
 同じように深刻な懸念を抱いています。
 元外務審議官で小泉純一郎政権で日朝交渉を担当した田中均さんは、
 15日、自身のX(旧ツイッター)を更新して、
 「(アメリカの)空母の上の『はしゃぎぶり』を続けると、
  国を抜き差しならぬ危機に追い込む。それではもう遅い」と指摘したとの事です。
 これまた、その通りだと思います。
 やはり高市総理は危険だと思います。


【今日の一句】
 歌聞いて あの娘の顔を 思い出し


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