今朝はTMNの『RHYTHM RED』を聴きました。1989年から活動休止に入っていたTM NETWORKが、1990年秋にTMNと改名してリリースしたアルバムです。
当時のオレはこのアルバムにはマジでガッカリしました。エレクトロなダンスミュージックを期待してたのに、このアルバムはなんとハードロック/ヘヴィメタルを取り入れた、それまでのTMからは考えられない内容。今ならOKなんだけど、当時のオレはハードロックやヘヴィメタルは苦手だったんだよね…。オレの周りでも賛否両論でした。
良いなと思ったのはハウスを取り入れた「RHYTHM RED BEAT BLACK」、木根さん作曲の「TENDER IS THE NIGHT」、重厚でドラマチックな「THE POINT OF LOVER'S NIGHT」ぐらいだったな。あとは好きになれなかった。
「TENDER IS THE NIGHT」はドブロギターのソロで始まる味わい深いバラードです。この曲には「灯かりの消えたホームで/思い出の置き場所さがしてるだけ」って歌詞が出てきます。前に八部プールで泳いだ後、夜の鵠沼海岸駅で電車を待ってる時、ふとこの曲を思い出しました。
昔は嫌いだったこのアルバムだけど、今ではよく聴くようになりました。他の作品では聴けないTMが味わえて、貴重なアルバムだと思います!
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