Googleのホーム画面に、あれこれ情報ソースが表示される。
そのなかに、ダロン・アセモグルの本についてのnoteが出ていた。
ノーベル経済学賞をとったアセモグルの本は、いくつか読んでいて、面白かった。
noteに出てくる目次をみると、なかなか面白そうだ。
タイトルは『自由と国家』とある。
俺が読んだことがあるのは『国家はなぜ衰退するのか』と『技術革新と不平等の1000年史 』だった。どちらも上下巻の大著ではあるが、面白かったと記憶している。
もう一冊、自由のなんとかいう本も買っていた。
一番新しい本で、まだ文庫になってなかったんじゃないかな。まぁ電子書籍なんだけど。
noteの記事を読んだ後で、Amazonで検索してみた。
ハードカバーの翻訳書って、特にちょっと専門がかったりすると3000円くらいするからなぁ。
上下本だけど、それぞれ2000円弱。意外と安い。
薄いのかなと思ったら、そうでもない。
NF文庫。
ん?いきなり文庫か?
不審に思いつつ、アセモグルの本を検索してみる。
俺が過去に買っていたのは『自由の命運』だった。
あれ?
俺、こちらの本は買ってるよなぁ。
目次を比べたいと思ったが、『自由と国家』の方に目次は表示されていない。noteの方にはあったかもしれないが。
ただ、概要をみるに、内容は同じだ。
あぶない、あぶない。
あやうく買うところだった。
タイトルかわってるし、気づかず買ってしまう人もいるんじゃないだろうか。まぁこういう本を買う人たちっていうのは、衝動的にひょいっと買うんじゃなくて、ためつすがめつして熟考して買うのが基本なのかもしれないけど。
あらためて『自由の命運』を検索してみると、そちらからは電子書籍版がなくなっていた。
つまり、俺がこの本を買ったという事実も表示されなくなっている。
あわててスマホとタブレットの方を見たら、俺が買った電子書籍版の『自由の命運』はどちらも入っていた。読むこともできる。
こういう場合、どうなるんだろうね。
ダウンロードしていなかったパソコンの方で開いてみたら、ダウンロードできた。一度買ったものが、なくなるというわけではないようなので、ほっとする。
まぁ、でも早いとこ読もう。
ハードカバーで買った本が、読む前に文庫化されてしまうって、俺的にはあるあるだけど、困ったものではある。
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