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2025年08月05日07:08

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小噺0527 抜歯

中学・高校の6年間を過ごした母校(私立男子)の近くに女子校があります。そこも私立の中高一貫校で、ボクの母校と同様にキリスト教(カトリック系)の学校です(ボクは仏教徒ですけど)。
そこの生徒はボクたちの憧れで、通学路でベレー帽を被る女子を見かけるとココロときめいたものです。というのは、ベレー帽はその女子校のアイデンティティでしたから(今でも?)。

病気の後遺症のために外出がままならないボクは、趣味で繋がる近所の開業医に定期的に往診に来てもらっています。身体のことは彼に手助けしてもらえるのですが(何度かお世話になりました)口の中は別。ケアマネージャーさんに訪問診療してくれる歯科医を手配してもらいます。

2024年6月前半に左下の奥歯に痛みが生じるようになりました。経験的に「そのうち自然治癒するだろう」と思っていましたが一向に痛みが引かないので、翌7月に歯科医の訪問診療をお願いしました。以前インレー(歯の詰め物)が取れてしまった時に来てくださった歯科医は都合がつかず、違う先生が来られることに。
その方が前出の女子校卒の蛾眉(がび=美人)。エエわぁ〜。

クスリで対処してもらって治まっていたのですが、9ヶ月ほど経った2025年3月初旬、今度は下の前歯が痛くて使えない状況になりました(バナナですら奥歯で噛み切らねばなりません)。そこで件の美人先生に来ていただき診てもらいました。
遺伝だと諦めていた悪い歯列(父親譲りの小さいアゴに母親譲りの大きな歯が収まらず。既に何本か抜いています)のせいもあって、歯と歯茎の間のポケットが深くなっていた由。歯周病ですね。どうやらそこにバイ菌が繁殖してしまったようで。念入りに歯ブラシしているんですけどねぇ。マウスウオッシュも。「8020運動(80歳になっても20本以上自分の歯を残そう)」に賛同しますから。入れ歯イヤですからね。
実体は、80歳の人に残っている自前の歯は平均10本とか。

前歯の痛みはクスリで抑えていましたが、2025年4月12日(土)の朝食時に蒸ニンジン(大好き)を食していてツイ前歯で噛んでしまいました。「痛!」と思うと同時に歯が大きく(3mmほどでしょうか)動きました。抜ける寸前です。
美人先生が3日後の15日(火)に診察に来てくださり、その翌週22日(火)に抜歯。自宅リビングのテーブルに治療器具やらガーゼやらを並べて、万全の体制(歯科助手2人も)で臨まれたのですが、ピンセットで歯をつまむとスッポリ、秒殺です(既に抜けていた?)。痛みもありませんし出血も全くなく。
5日分のクスリ(抗生剤)と頓服をもらってオシマイ。

その後、痛みも出血もありませんし、抜けた後の穴はすぐに塞がりました。でも念のため前歯を使わないようにしていました(あ〜不便)。
そして数週間後「もう大丈夫やろう」と思ってバナナを前歯で。すこぶる快適です。センセ、どうもありがとうございます。
抜いた歯はもともと不要だと感じていたので、無くても全く困りません(無い方が良いのだ)。
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