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2025年08月02日15:50

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ライム病とは

マダニに刺されて感染する病気のひとつ。
「ボレリア」というスピロヘータの一種が感染する。
(梅毒の原因のスピロヘータの仲間ですが別種です)
早い時期だと抗生物質でわりとすっきり治るのだが、
初期症状はだるさや微熱など、風邪と似ているので
全身症状が出てから受診する場合がある。
ボレリアの検査による検出は難しい、ボレリアを疑わないと検査しないかも。
「山を歩いたあとでこの症状が」みたいな聞き取りがあると疑いやすい。

ダニの体内のボレリアが人に感染するためには48時間以上の吸血が必要。
つまり体のどこかに「黒い出っ張った小さいほくろ」みたいなものがくっついてたら
触らないでそのまんま、外科か皮膚科に行くべき。

感染が成立すると刺された部位を中心にかなり大きな赤いわっかができる。
「遊走性紅斑」と呼ばれる。
ここからボレリアが全身に広がり、神経麻痺や不整脈、関節痛や筋肉痛が起きる。
数年後に後遺症として視力が落ちたり、脊髄炎から手足の動きが悪くなったりもする。

ちなみに、他の文章で「ラムゼイ・ハント症候群」とライム病を混同してるのがある。
ラムゼイ・ハントは帯状疱疹の後遺症もしくは合併症の顔面神経麻痺で、
顔面神経に原因ウイルス、つまり水痘ウイルスが入ることによって起きる。
全然べつの疾患概念である。


ジャスティン・ティンバーレイク、「容赦なく衰弱させる」ライム病を公表
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=84&from=diary&id=8416975
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