子供たちにずっと言い続けていたのはこれでした。
「ほしい本は値段を気にせず買いなさい」。
もちろん子供だからそうは言っていられない場面もあるわけだけど、あいつら「お年玉を自己管理」していたし、けっこう中古屋の漫画とか箱買いしてた。
わたしも「手当たり次第」というわけではないけれど、けっこうちゃんとお金払って本買ってます。
まあ、年金暮らしになったら違うかもしれないけれど、「稼いでいるあいだはちゃんと出版物にお金を落とそう」という気持ちで。
いや、本の話じゃなかったんだ。
今朝、Xで「エルメスで買った指輪を落として、それがメルカリに出品された話」っていうのを読んでたら、止まらなくなって、そのままnoteで続きを読んで、最後の最後で「有料」になってしまったので1,000円払ってしまったのでした。
「もうあかんわ日記」の岸田奈美さん。
彼女の文章は愛情にあふれていて好きです。
でも、月会費1ヶ月分1000円で、原稿用紙2枚分程度の文章を買うかなあ。
しかも今日は月末。
5月の1日になったら、もう1ヶ月分1000円のサブスクになってしまうので、読んだらすぐに解約しました。
ちょっと朝から反省した。
まあ、無駄遣いといえば無駄遣い。
そんなときに、自分がずっと子供に言い続けていた言葉を思い出したのです。
本を買うときに値段であきらめてはいけない。
この言葉のおかげで、二人の子供はまあまあ本をちゃんと買うように育っています。
息子にいたっては、ピケティもハラリもちゃんと英語で読むし。
まあ、いいか。
読みたかったしね。
朝からいいもの読んだし。
無駄遣いとは思うまい。
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