栃木県は、余り知られていないかも知れませんが、
生乳生産量が北海道に次いで全国第2位です。
生乳とは、乳牛から搾られる乳の量で、生乳に殺菌等を加えたものが牛乳です。
栃木県内では、約52,000頭の乳牛が飼育されていて、
年間約33万トンの生乳が生産されています。
酪農が盛んなのは県北地域で、飼養戸数・頭数ともに県内の6割強を占めています。
特に那須塩原市は、やはり全国第2位です。
今朝の下野新聞に、
「モ〜っと飲んで 牛乳需要落ち込む12月に
あの手この手で消費拡大PR 栃木県内」との記事が載っていました。
寒さや、冬休みで学校給食がなくなるため牛乳需要が落ち込む12月、
県内で消費促進に向けたさまざまな取り組みが展開されているとの事です。
キャンペーンのほか、県庁では県畜産振興課の職員約30人が
白黒模様の乳牛柄のフリースを着て職務に当たったとの事で、
12月中の毎週金曜に着用するようです。
部屋に入って、全員が乳牛柄だったなら、やはりギョッとするでしょうね。
また、23日までの毎週金曜夕方から月曜朝にかけては、
県庁本館南側に乳牛の顔をイメージした装飾を施す事も実施するようです。
やはり、乳牛と言うと、ホルスタインの白黒柄なのでしょう。
日本で飼われている乳牛には、他にジャージー種があります。
乳質は濃厚で、乳脂肪率5%、無脂乳固形分率9%を超えて濃厚な味なのですが、
ホルスタインの方が、乳量が多いため、
飼養されているのは、圧倒的にホルスタイン種の方が多く、
ジャージー種国内では1%程度との事です。
ジャージー種は茶色一色が多いですから、服には向かないのかも知れません。
【今日の一句】
無用です でも捨てられず ゴミ屋敷
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