金沢に行っていた間は相撲を観る事が出来ませんでしたが、
それ以外の日は、相撲を観ていました。
この場所、初日に横綱・大関の全員が負けてしまう思いも寄らぬ幕開けになりました。
横綱照ノ富士、大関貴景勝が相次いで休場してしまい、
更に霧島も休場し、来場所復活の可能性はあるものの大関陥落してしまいました。
そうした中、若手力士の活躍が楽しみでした。
優勝争いをしていた湘南乃海、負け越してしまいましたが熱海富士、
突き押しの平戸海など、大関が板について来た琴桜、
これからが楽しみな力士だと思います。
大の里は、初土俵から所要7場所での優勝でしたが、
幕下付け出しでは15場所の輪島を大きく上回る最速記録で、
先場所優勝の尊富士の10場所を上回りました。
新三役での優勝は67年ぶりとの事で、記録ずくめの優勝になりました。
大の里は石川県出身です。
金沢駅には、遠藤などと並んで大きなポスターが掲示されていました。
大の里は、先場所から何度かインタビューに答える機会を観ましたが、
実に落ち着いていて、風格を備えていると感じました。
相撲も大きな体格を活かした攻撃相撲で、
大関・横綱もそんなに時間が掛からないように感じました。
5月13日、夏場所2日目の日記にも書きましたが、
西の幕下2枚目の栃木県出身の生田目、
5勝挙げれば十両の可能性があると書きました。
千秋楽、十両に上がって西十両14枚目の風賢央と対戦しましたが、
これを破って5勝目を挙げました。
下野新聞では、昨日の1面で十両昇進確実と報じています。
十両に昇進すれば、2018年春場所の貴公俊以来6年ぶりになります。
貴公俊は貴源治との双子の力士として話題になりましたが、
暴力事件を起こして廃業となり、現在はスダリオ剛として総合格闘家になっています。
生田目には、十両に上がったら是非頑張って欲しいと思います。
【今日の一句】
お手上げよ 値上げ続きで 身も細る
ダイエットになるでしょうか?
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