少し前の事になりますが、宇都宮駅に切符を買いに行きました。
宇都宮駅のみどりの窓口には、5・6か所の窓口がありましたが、
3か所に減っていました。
減っていれば当然混雑する訳で、僕は20分程度待たされました。
JR東日本では、みどりの窓口を削減し、乗客を不便にさせておいて、
インターネットによるチケットレス化を進めようとしたのだと思っています。
細かい話ですが、
しばらく前から購入したチケットを入れる封筒が廃止になっています。
これ、本当に不便なのですが、その手に乗るかと思ってチケットで利用しています。
昨日のネットのニュースによると、
JR東日本は、「みどりの窓口」の削減計画について、
当面の間、凍結すると発表しました。
この削減計画は、2021年に約400駅にあったみどりの窓口を
2025年までに140駅に減らすとの事でした。
現在、209駅で営業しているとの事ですが、
既に閉鎖した駅では、繁忙期に限って臨時に再開するとも報じられています。
この削減計画が発表された時から、
「公共交通なのに、公共性を蔑ろにしてる」とか、
「利用客軽視」との声が上がっていました。
今回の凍結の理由は、訪日客の増加で窓口は混雑していると言うのが、
どうも気に入らないのですが、
ともかくみどりの窓口が減るのが凍結されるのは良い事だと思います。
先日も、3月のダイヤ改正を巡って、
東京都と千葉県を結ぶ京葉線で、快速が減った事でもう反発を受けましたし、
宇都宮線でも快速が半減した事で、栃木県の福田知事は、市町村とも協議して、
JR東日本に要望する可能性もある旨の談話が、今日報じられています。
国鉄が分割民営化されて、民間会社に移行した時から、
各JRでは経営優先で進んでいます。
現に、JR北海道では、廃線になる所が出ています。
経営が上手く行かなければ、線路の維持も難しくなるのでしょうが、
もう少し利用者の立場を考えた方が良いと思います。
【今日の一句】
忙しい ふりして避ける 嫌な奴
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