昨日は、東京で大学の同窓会がありました。
前回が2019年10月でしたから、4年ぶりになります。
昨日は、義理のお母さんがコロナに罹ったので急遽欠席の人がいて、
7人ほどになりましたが、和気藹々で楽しい一時を過ごして来ました。
同級生も全国に散らばっていますので、中々集まるのは難しいのでしょう。
大学に行って調べたけれども、連絡が取れない人も沢山いると、
幹事役の人が言っていました。
同じ栃木県出身で、現在は東京で弁護士をしている人も出席していました。
彼とは卒業以来だと思います。
ワインが趣味だとの事で、高級なシャンパンを差し入れしてくれました。
やはり美味しかったです。
1年に1度だと、もう会えなくなる奴が出るかも知れないから、
半年に1度にしようとの話になりました。
次までに、消息が分かって参加者が増えれば良いと思いながら、
別れて来ました。
昨日の会場は竹橋だったので、国立近代美術館の近くです。
現在、国立近代美術館では、
「生誕120年 棟方志功展 メイキング・オブ・ムナカタ」が開催されています。
僕は、棟方が好きなので、丁度良い機会だと思い、
お昼過ぎに出掛けて観て来ました。
棟方の初期の油絵から出展されていましたが、
特に、1936年(昭和11年)に国画展に出品した
『大和し美し』を初めて観る事が出来ました。
この作品がきっかけで、民芸運動の柳宗悦や河井寛次郎などと知り合ったとの事で、
棟方の大きな転機になったようです。
棟方の生涯をたどりながら多くの作品を観る事が出来ました。
棟方は、戦災で富山県西礪波郡福光町(現南砺市)に疎開し、
戦後まで9年間住んでいたそうでその頃の作品も出ていました。
また、大原美術館の大原総一郎などとも親交があり、
先日、倉敷に行ってクラボウ記念館で棟方の書を観ましたが、
そのような経緯だったかと思ったりしました。
棟方の作品は素朴で迫力がある所が好きなところですが、
それが何点も出展され、特に画面一杯を使った作品が多いので、
若干食傷気味になるなぁと思いながら、同窓会の会場に向かいました。
【今日の一句】
負けるなよ 日本代表 次は何?
数が多くて・・・
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