自衛隊規模「増強を」41.5% 過去最高、内閣府世論調査
2023年3月7日 19:09
内閣府は7日、自衛隊と防衛問題に関する世論調査の結果を公表した。自衛隊の規模は「増強した方がよい」が41.5%だった。調査手法などが異なるため単純な比較はできないものの過去と比べ最も高い水準だ。「今の程度でよい」が53%となった。
日本や米国、韓国、中国などの陸上兵力や艦艇・作戦機の規模を提示し、回答を得た。直近の2018年の調査は「増強」が29.1%、「今の程度」は60.1%だった。
防衛省は「増強」の増加理由に関し、中国や北朝鮮の軍事動向やロシアのウクライナ侵攻で安全保障環境が厳しさを増して自衛隊任務に期待が高まったと分析する。
大学などの研究機関や民間企業の先進的な科学技術を防衛用途で活用する是非に関して「賛成」が計83.6%に達した。「賛成」(41.7%)と「どちらかといえば賛成」(41.9%)を合わせた。「反対」は計15.1%にとどまった。
政府は22年末に決めた国家安保戦略で防衛省のニーズを踏まえて官民の技術をいかすために政府横断で取り組む仕組みの創設を記した。学術界などを中心に安保への関与に慎重な意見が強かった。
自衛隊に「関心がある」は78.2%で、過去最高の水準だという。18年調査は67.8%だった。年代別でみると18〜29歳は51.8%で、「関心がない」も47.6%で迫った。
日本が戦争を仕掛けられたり巻き込まれたりする「危険がある」は86.2%に上った。18年調査は85.5%で、大半の人が安保上のリスクを感じる状況が続いている。
日米安全保障条約を巡っては日本の平和と安全に「役立っている」が89.7%で「役立っていない」(9.1%)を上回った。
22年11月17日から12月25日まで郵送方式で実施した。18歳以上の日本国籍を持つ3000人が対象で、有効回収数は全体の53.4%の1602人。直近の18年調査までは調査員が個別に聞き取る方法だった。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA0684Q0W3A300C2000000/
マスゴミと異なり内閣府の調査なので、データに忖度はないでしょう。
北朝鮮からミサイルが飛び、中共が尖閣沿岸に侵入を繰り返している状況に加え、ウクライナにロシアが侵略しています。
中共の台湾侵攻も時間の問題でしょう。
それだけに、自衛隊規模増強がまだ過半数を超えない事に衝撃です^^;
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