昨日、9日の午前8時ごろ、淀川の河口付近で、
「潮を吹く黒い物が泳いでいる。クジラではないか」との通報があり、
クジラである事が確認されました。
大阪の海遊館の担当者の話では、体長8m程度のマッコウクジラとの事です。
オスのマッコウクジラは体長15〜20mに成長し、
メスのマッコウクジラは、体長約12mまで成長するとの事ですので、
まだ若いクジラなのかも知れません。
クジラがいる辺りは、ユニバーサルスタジオや高速道路があるとの事で、
水深2m程度の所だそうです。
マッコウクジラは通常水深400m以上の海底谷にいるとの事ですが、
浅瀬に長い時間いるのは大丈夫なのか?と気になります。
ネットの情報では、衰弱しているのではないかとの話もありますが、
目視では分からないようです。
大阪湾では、イルカが1年に1回ほど目撃されることはありますが、
クジラが目撃されることはほとんどないということです。
海遊館の方の話では、
大阪湾は汚いとか言うイメージもありますが、
そんなことはなくて、かなりいろんな生き物が暮らしている豊富な海との事で、
エサを追って入ってくるのも無きにしも非ずらしいです。
今のところ、大阪海上保安監部は巡視艇を出し、監視しているとの事ですが、
無理に海に誘導はせずに、ただ川上に入らないようにしているとの事です。
クジラが死亡した場合どうするのかなと思ってネットで調べていたら、
水産庁が昨年6月に改訂した「鯨類座礁対処マニュアル」を見付けました。
生きたまま岩などに打ち上げられた場合が座礁で、
死体が流れ着いた場合は、漂着と言うそうです。
内容が細かくて、とてもここには書ききれませんが、
2002年(平成 14 年)1月 22 日未明、鹿児島県大浦町の海岸に
14 頭のマッコウクジラが集団座礁した事があったそうで、
これを契機にマニュアルが作成されたようです。
詳しくは下記をご覧下さい。
https://www.jfa.maff.go.jp/j/whale/attach/pdf/bycatch-17.pdf
座礁と言えば、
10日午後0時10分ごろ、山口県・周防大島沖の海上で
海上自衛隊の護衛艦「いなづま」が浅瀬に乗り上げ、
自力航行できなくなったとのニュースがありました。
詳しい状況が分かりませんが、
試験航海中だったそうで、こんな事で、緊急事態に対処できるのかと思いました。
【今日の一句】
どうしよう 当選金の 使い道
なんちゃって^^
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