◆「原発事故の賠償金10兆円超す 時効消滅にらみ請求急増か」
https://kahoku.news/articles/20210630khn000046.html
「事故10年を経ても請求件数は増え続けており、2年後の開始を見込む処理水の海洋放出に伴い、さらに膨らむと懸念される。内訳は、主に避難指示区域で暮らしていた個人の精神的損害や財産被害への賠償が3兆2149億円、自主避難者に3537億円、法人・事業主などには6兆3029億円。他に当面の生活資金となった仮払金1536億円を計上し、総額は10兆251億円に及ぶ。(中略)賠償請求権は、特例法で「損害および加害者を知った時」から10年となっている。請求権が順次、消滅時効を迎える中、裁判外紛争解決手続き(ADR)の3月の申立件数は昨年比2・3倍に急増した。」記事の内容は2021年なので去年の話だがそれでも時効消滅での駆け込みで請求をしているという話である。
◆「「ひどい判決、私は最後まで戦います」田村市都路町の集団訴訟 国の責任認めず(福島県)」
https://news.yahoo.co.jp/articles/49603eec3bbd5778b13d09463d9ea0ca576e96ee
「東京電力の責任については、約12億円の慰謝料を認めたものの、すでに東電から支払われている金額を差し引いた総額約7350万円1人当たり14万円の支払いを命じました。(中略)都路町原発被災者原告団 今泉信行団長「あまりにもひどい判決、私は最後まで戦います」」原告団は何に対してひどい判決と言っているのだろうか?慰謝料60億円が認められなかったことに対してなのか?国の損害賠償責任を認めなかったことに対してなのか?そこで随分、印象が変わる内容だと思った。
必ずしもお金の問題ではないのは承知であるが賠償金が10兆円超したのは少し驚きもある。無論、東京電力に非があるのだが未来永劫、東京電力憎しで行くべきかだ。変な話だが東京電力社員でも東日本大震災で「人生狂った」人たちもいるかもしれない。そうなるとただただ、東京電力ばかり叩いていてもそれで何か好転するのだろうか?まだ、10年なのか、それとももう10年と思うか。簡単な事ではないと承知しているが被災地の方々には前を向いて復興を目指して欲しいと思う。
■「人生を狂わせた」東電が社長名で初めて謝罪 避難者訴訟の原告らに
(朝日新聞デジタル - 06月05日 19:35)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6984117
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