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2021年08月09日00:55

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世界は北京五輪のボイコットとパリ五輪の台湾名問題で荒れる

「台湾」名義でのパリ五輪出場求める声 游立法院長「支持する」
2021/08/06 16:00

(台北中央社)1968年メキシコ五輪の銅メダリストで元立法委員(国会議員)の紀政氏は5日までに、2024年のパリ大会に「台湾」名義で出場申請することの賛否を問う国民投票の実施を目指す活動を来年にも始めたい考えを明らかにした。游錫堃(ゆうしゃくこん)立法院長(国会議長)は5日、名称変更を支持する姿勢を表明した上で、名称変更に向けた取り組みは必ずやらなければならないとしつつ、その過程では代表選手の権益を確保しなければならないとの立場を示した。

台湾は1970年代以降、中国の圧力により「中華民国」名義で国際的なスポーツ大会に参加できなくなり、五輪では中国や国際オリンピック委員会(IOC)との交渉の末、1984年のロサンゼルス大会から「チャイニーズタイペイ」という名称の使用を余儀なくされている。紀氏は以前から名義の変更を求めており、2018 年には東京五輪への台湾名義での出場の賛否を問う国民投票の署名筆頭人になっていた。国民投票は同年実現したものの、反対多数で否決されている。

游氏は5日、インターネット番組に出演し、東京大会前の国民投票時は支持する力があまり強くなかったと指摘。その背景には選手が試合に出場できなくなることを民進党政権が懸念し、リスクについても把握できていなかったと振り返った。また、IOCに対する中国の影響力の大きさを強調した上で、台湾名義での出場を目指す場合には少しの間違いも起こしてはならないとし、具体的な方法や時期について広く意見を求める必要があると述べた。

(王揚宇/編集:齊藤啓介)
https://japan.cna.com.tw/news/apol/202108060004.aspx
巨大化した中共経済のおかげで、世界各国へ与える影響力が大きく、皆中共のわがままを今まで聞いてきましたが、流石に我慢できなくなっています。

チベットの虐殺には目をつぶった先進国も、ウィグルに関しては関心を持っています。
大きな曲がり角に来ている中共経済が、衰退に向かうのならば、おそらく3年後には、台湾の味方をする国が出て来るでしょう。

五輪は、米中パワーゲームの象徴になりつつあります。
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